メモファイル 魔法名と登場人物の傾向について

ムシウタは、とある魔術の世界の、見方を変えたIFの世界でもある。
そもそも魔法名とは、本当は自分に刻むものでないのかもしれない。一人では成し遂げられない。だから共に歩めそうな人を紹介所に申請して、側にいてもらう。

シェリー・クロムウェル。
我が身の全ては亡き友のために。
逆の立場で見れば、「生きているその魔術師の、持ち物全ては、死後私の関係者のためにー」「これも、他人の手柄は私のものー」
って話である。
理由は知らないけど、五十里野きらり→じゅうり、きらりじゅり→シェリー・クロムウェル、の元となった人物は過去に大切な人に裏切られたらしい。
血を使う魔術師→墓所の「地」を力とする魔術。ち、繋がり。
ブックレット神裂SSのクローンアルファルみたいなやつだろう。多分インテリビレッジ二巻のほうじょうとうじ、みたいなやつによるもので。全て素材から組み上げたのではなく、既存の、人身取引から入手したエレメンタルジェレイドのフィロみたいな境遇の志願者へ改造を施したしたもの。他の種スピーシーズの移植、部分交換によって産み出された結果では。
あのアルファルがやっていることは、むしろジャックオーフロスト、ファザーフロストのようであるのだが。ーあれとは別な、吸血性の強い個体が、パチェリー・アルラウネなのでは。性格的にはイギリスの、マーリンのヴィヴィアンっぽい。

神裂でない天草式
救われぬものに救いの手を
ムシウタ三巻の初季や垣根のコンプレックスなのだろう。救われぬものに救いの手を。結局、何もつかめない。何にも届かない。
それでも、新訳とある八巻の土御門は、最後まで、死に行くものへ偽善を使い続けて、本当に感謝はされた。掴み返してあげられなくても側にいて足掻いてくれるだけで。
「もっと強い人に助けて欲しかった。」「虫の殺し方を聞きたくないの。」
そういわれた初季は怒っていた。「初季だって力さえあれば」。力さえあれば初季だって救いの手に。
ー神裂に求められているイメージと違うタイプだ。少なくとも、神裂だったら、四つ目やアイジスパとぶつかったとき、殺さない。「大切な人はあっさり死んでしまった」そんな遺族を作らない。
でも、だからこそ白樫初季は「この世にない粒子を出現させ、操る」未元物質に届いたのだろう。この世にない、救いの手を伸ばし続けた、雑魚扱いされる第一位。
実は疫病神である。花粉症か。


ステイル=マグヌス
我が名が最強であることを証明する
そんなことを言うやつは概ね陳腐で弱い。
でも、個人でなく家名、組織の象徴のために、ってみるならステファニー・ドーラに感じるくらいは感傷を抱ける。
代表している所属集団の威信を背負える、アスリート、指揮官の精神だ。
エースを狙え、の敗者のようにチルノフィアンマと相性が悪い。一玖皇隆にせよ、ゲンナリのように、虫憑きの歴史を知らずしてーって代表者台詞を最後に放って破れた。
実は奴のようなタイプにこそ愛恋のような記録者、墓守りが必要なのである。
はっきり言おう。ブリーダーとして見るなら割りに合わない。あの頂点を育てるためにどれだけ構成員の屍の山を築いた。おまけに強くなった後に、「お前もーいずれ分かる。」「力のない奴は黙っていてくださいませ」とか言う。
後人を育てる姿勢すらない辺り、コストパフォーマンスもポテンシャルも種族として低い。

🌂ー名称不明。暫定「火野神作・エンゼル様」
恐らくは。自動書記、ヨハネのペン。敬虔な子羊は強者の知恵を守る

センティピード、日比野一房も火野神作と同じ席か。
実は民間でなく、軍事行動として殺人を任務遂行した人物ではないか。

火野神作の上、エンゼル様
恐らくはそれが姫神秋沙、花城摩理。涙の理由を変えるもの→悔い改めよ。エンゼルフォール
やっぱり、救われぬものに救いの手を、が魔法名なのだろう。いや、案外「涙の理由を変えるもの」かも。
宗旨の違いってことで「ーの理由を変えるもの」か。改宗。悔い改めよ。西洋キリスト教からした異教の異端者。ある価値観で禁忌とされることが別な宗教観において肯定される。キリスト教で心中は結局禁忌だが、中国の宗教観念において、死者が土地神となる逸話は多い。
根っこのところで、ムシウタbug四巻のように「いつまでもアリスとお話ししていられれば、それで良かった」そういう人物。「優しいアリスだったら、私のお願い聞いてくれるよね」「孤独の内に死ぬはずだったー孤独と言う牢獄から救われた」。多分、「桜架に取られていく。」「今の家は嫌い。大っ嫌い。」→土地神様の性格がある。
きっと、優しくできる人物が限られている、甘くはあっても優しくない。そう、コンプレックスを持っているタイプ。片割れの方が躊躇ないのに。
因みに神裂とよく間違えられる。神裂は上条の攻略ルートだが。姫神はそういうのじゃない。

オリアナ=トムソン、オルソラ=アクィナス
礎を築く者
はっきり言ってオルソラは上条詩菜みたいな性格。佐天涙子はあそこまでのアメコミ性格ではないが、御坂美鈴に似たキャラ。美鈴はインテリビレッジの座敷童と同じタイプ。
それを足した性格がオリアナ。
Bug編の日下部輪のようなエルピレオーネはこいつ。海老名優。
初季の傾向と別な方向へ流れてしまった、妖精眼持ち。
親船最中も力があれば、もっと、二つのサイドのルール統合に力を注ぐのだろう。
子供に選挙権与えてやりたいのは、二つのサイドの擦り合わせかー。
実は親族の子供思い。土師圭吾やちょうやにへいと同じ、身内を庇護するタイプ。身内の繁栄を築いていく。バンダーヒルドはロスチャイルドみたいなフリーメイソン連中なのだろう。ウィンチェルはメディチで。
今の世界だと三十人委員会→ユダヤシンジケートと関係してしまうのか。
そこまでの威力があるなら、もっと血縁のために働け。
特にエルピレオーネは分離型のために、ジェイルを乗っ取って監視班ライフさせるくらいはしろ。
つーか、速記原典は普通に自組織構成員に護符として配れ。
換金作物になる携行品なんだから。



神の右席
ウェント→ししどういぬこ、田央萌々
アックア→あこ、水
さほうのてっら→セピア。セピア=海老名。実は個人じゃなくて親族で使う、我が名が最強であることを証明する。だ。