クロックワークプラネット ナオト 能力の由来は砂金のふいごと小豆磨ぎと「反響定位型物質固有振動」検出に関わるもの。つまり、プラネット改造時の建材内鉱物含有比測量・精錬過程監視を用途とする技能でないか。根本的には遠隔、非破壊検査型の配合時分量・含有比チェック用の電子質量計と考えるべき。

物質の固有振動に着目した能力だと見る。とあるのヒメバチ等施設によるツールアシストを受ければ、その区画の惑星改造用、建材、フレーム、部品諸々をしっかり監視し続けられる。
おそらくYが改造していた頃は、一ヶ所一ヶ所新規に造る製品を、作り直す時間などなく、常にぶっつけ本番で基準以上の安全な耐久性を弾き出し続けるデスマーチ状態だったのだろう。
そんな状況でたたらの職人級以上の成果を弾き出すためにナオトの力は実に役に立つ。職人一人一人が人生を注いだキャリアによって得る「勘と職人芸」を、ナオトのチェックと指揮があれば、
ある程度の鉱業従事者逹でも、その全員が実現できるようになる。
さらに大型建材一つ一つの隅から隅までの砂粒に、目に見えない空間も含めて「目を行き届かせる」ために、反響定位による各物質固有振動波検出・解析・フルタイムの監視は非常に役立つ。
オートメーションの中での窃盗、破壊工作、分量ミスも防げるだろうし。