ムシウタレビュー 七巻の虫憑きが消える町の元ネタは、「客の消えるブティック」。つまり消えた人間は九巻のショニアや十一巻の廃船の元へ運ばれていた。「どこに行ったのだ」って言われる生徒会長たちは今のセピアみたいな偽物がすりかわってアリバイ工作している。bug編の登場人物の特殊型の何割かは類似のシチュエーションで商品価値を高められた存在ー。この人身売買結社はディオストレイの欠片を用いた記憶操作、段階的な蘇生実験に成功している。結局は病室への監禁趣味、鳥籠趣味がある連中。人外の客にはむしろ、虫憑きでない方が商品価