とある魔術の禁書目録 インデックスの呪い→推測

インデックスの禁書目録。人体埋め込み型。装備型の携帯通信設備のことでは無いだろうか。
ドラえもんの百科事典の秘密道具のように。宇宙の衛星が本体。で、よりましとなって受け答えしている担当者はただの端末。
一年の周期で地球を自転している。ないしは太陽系を公転している。三百六十五日魔術、魔導書に関わる知識をインデックスから受け取っていて。しかし、毎年決まった日になると、太陽からの放射能により。または他に強力なジャミング電波を放つ廃棄衛星や天体があるのか。そこでノイズを受けて。そこにおける悪影響が端末であるインデックスにフィードバックされているのでないだろうか。

本来、記憶や知識をすいとる呪われた刀のような吸血鬼が出発点だったのではないか。
ムシウタの三匹目みたい。


あるいは、この魔導書図書館、インターネット配信のコンテンツなのではないか。販売ものでなくてレンタルもの。一年ごとに更新契約を結ぶべきものを、一年だけ借りて、そして海賊版としてコピーしたものではないか。しかし、コピー品にも一定期間の一年が経過するとデータが揮発するプロテクトが残ってしまい、困っているのでないか。
ローラ=スチュアートにしてもインデックスに怯えられることは利益にならない。しかし、どうしてもプロテクトのみ取り外すことができないので、やむを得ず本体のメモリー揮発作用を、装備者本人の脳内のメモリー揮発作用に転換しているのではないか。
おそらく、オリジナルがローラの手元にないためどうしても一年ごとに揮発過程を経る、海賊版のデータを延命させ続けなければいけないのだろうか。

その状況における最善の策は、装備者インデックス一人に、外せない装備品禁書目録一つに、さらに記憶、思い出を装備者と共に一年以上継続して蓄える装備品を二つ以上用意することだろう。
インデックスの場合、装備者へのデメリットを呪われた人形などの装備品に肩代わりさせる呪術を逆用した状況が形成されている。
貴重な装備品を存続させるために装備者へデメリットを肩代わりさせている。
複数体で記憶を監視、保管しあう人形を作ろうよ。
人形を装備者ということにして。貴重な装備品を存続させるために、ユニットのうちの一体の人形に、デメリットを肩代わりさせるマニュアルを構築すればいい。
間に装備者一人を挟んだとしても構わない。
とにかく記憶をバックアップしておく類いの道具や場所、マークや夢の世界を揃えてみるべきだろう。または霊媒サイコメトラーのように、強い関係性を持つ相手=同じ肉体を持つ過去の自分、の経験を明確に読み取れる道具を揃えてみるとか。同じ肉体を持つ過去の自分が味わったことを、追体験させてくれるビジョン、夢に誘う何か。