ムシウタ八巻 コアトルコアトルパラエミレ。エルビレオーネのサインである

結論。八巻における同化型対サイバティネック殲滅班の決戦は、エルビレオーネ、大喰いの罠であった。
いや、七巻において心理学的な催眠術を使う魔王に付き合ったのはこのための布石ですらあった。ものになるかならないかわからない魔王に付き合うより、分離型全種能力使用で日本政府または何かの組織を掌握してから組織的に虫憑き候補を養成、収穫した方が保身に役立つ。メディア系総務省、健康保険や福祉団体を司る厚生労働省、全国学校における適正アンケートができる文部科学省、少年犯罪のデータが集まる警察庁を押さえた方が、思春期の少年少女のチェックもよほど上手くいく。
八巻で成り代わるべきキーパーソンが登場すればそれでよかったんだ。精神汚染系能力に匹敵する催眠術が使えれば、虫憑きじゃない個人が片付けたって話になる。
さてはセピアの話から大喰いの策略か。「萌々に背負わせるには重すぎる運命」と見えた光景はエルビレオーネによる演出。実際にはコアトルホットも大喰い自身が隕石を呼んで作り出した。または隕石爆発風に見せ掛けた普通の射撃攻撃。ミステリーサークルに普通は見えるよね。きらりがみた絶望的光景は、虫の子を出産したときの破水、とかか。生まれなかったことにするって堕胎じゃないか。妖精を追い払うためには枕にハサミをおくんだっけ。
セピアの被ったヘルメットはアンテナの役割をしてたんだ。セピアの後ろ姿をみてからしぇらも発想を切り替えたわけだし。

生まれてはいけない虫憑きとはなにか→マーカー使い→かまつかい→死神の暗喩だ。フェイト監理局の黒い死神じゃなくて。死神の名付け親のほうか。
コアトルヘッドとは何か。コレクトヘッド、ヘッドコレクター。頭を集める=首狩りをもじったものだ。プレデターみたいな。
コアトルホット→ホットコレクト→暖かさ=生き血、魂を集める。
コアトルコアトルパラエミレとはなにか。パラエミレ→えれぱらみ、ーれ。→エルピレオーネ。
コアトルコアトル→あること→ありがと。→エルピレオーネありがとう。またはコアトル→コウノトリ
またはエルピレオーネ→ネー、ピエレルー→ネオ、フェアリー。ニューフェアリー→妖精の新生児、新キャラ。
コアトルコアトルパラエミレ→コレクト、ニューフェアリー。もっと新しい分離型を捕獲しよう、ってキャンペーンである。


騙されやすいきらりを使って、自分のために働かせる布石だ。というか愛恋や七巻の顛末も知らないで、いきなりふってわいた実験の話に飛び付く時点で、きらりは浮世離れしすぎだわ。アリアの話がかっこうでもない自分の元に行きなり舞い込むのも怪しがらなかった。九巻の面子なら絶対保険を用意するようなうまい話ばかりだ。七巻の真実を追うものたちなら、絶対真実が歪められ恐怖を煽られていることに気付くわ。

なお萌々の暴走はキャリーの映画や空の境界と同じ。異能が危険だからと封印などで無理に抑圧したものを一気に解放すれば、その分飛躍的に燃え上がるということ。
土師千莉の盲目も同じ。あの眼球の視細胞のメカニズムをカメラメディアで再現、複数のレンズを同調させネットワークを作るような能力。を安定的に引き出すためのもの。いきなり眼が治れば能力のたがも外れやすくなる。元々カルメンみたいに情熱的なところのある女性だが。
だからねねや他の能力者に治療させる無茶を避けたのだろう。

花城摩理が言われた「槍型」とはやりがた→がやり→きゃり→キャリーの暗喩。
コアトルヘッドのマーク狩りで不安になってから一気に萌々は情愛への道に走っていった。キャリーも、生理関係の問題で暴走に繋がっていってた。生まれてはいけないって、禁欲しろってことか。一方通行みたいな矢印マークに斜めの線二つを交差させるのは、ばってん。❌。一方通行の標識は指定方向外通行禁止と言うこと。「指定方向外通行禁止」がばってんならば→「指定方向「について」通行禁止」。つまり変電所や配電設備と配線でやるならば「回路に正しく電流を流すこと禁止」→「回路をショートさせ破壊する場合以外は導電禁止」となる。つまり「電源ONにするな」という意味。

電気回路にたいして交通標識。予防接種などの注射禁止なのかと思ってた。

封印されたままにするか、封印が解けたとき一気に破滅まで走り抜くか。の二択に誘導したな。エルビレオーネ。
じゃあ萌々は本人が忘れていただけでーセピアに会う前から虫憑きだった❓