ノーゲーム・ノーライフ6 黒灰の空の正体は、ネガポジ反転。カラー写真フィルムにおけるネガフィルム、陰画。暦に使うと❓

ノーゲーム・ノーライフの黒灰の空が赤い理由は、環境物質による影響。しかし、明確な理由は大気汚染よりもーネガポジ反転を狙った現象だから。カラー写真フィルムにおいて色の反転したネガフィルムの陰画をとってからネガポジ反転させ、正常な陽画に直す。
世界をひっくり返す意図があって撒かれたものかーあるいは。

とにかく黒灰の空を邪魔に思った、まともだった頃の神様は取り除こうと研究を重ねた。
エルフ達の神様は風で吹き払い、一ヶ所に集めて封じるために嵐の、大気の魔術を研究した。日本神話の祓い、浄化の風。
ドワーフ達の神様はゴミ焼却を超高温で汚染物質を出さない太陽熱で行うために、太陽、恒星熱の魔術を研究した。

亡霊たちが狙った黒のキングとはおそらく憎しみ。ギリシア神話においてはエリス。とある魔術シリーズのエリス・ウォリアーに似た名前。
亡霊たちの本当の狙いはデート・ア・ライブだったんじゃないか。ノーゲーム・ノーライフの4巻見ていて思った。
「憎しみの溢れた戦争の世界だから、その感情を反転させて、平和に対する愛にあふれた世界へ変えよう。」何て考えた、土御門元春みたいな性格のやつがいたんじゃないかと考えている。
案外、反転させるための物質の元は惚れ薬なんじゃないだろうか。世界各地の神話体型に恋愛に関する魔術はあるし、キリスト教以前の自然崇拝において魔女術による薬はポピュラーだっただろう。
あるいは酒。日本酒の濁り酒の黒は、かつてそれが水の色とされていたそれが白酒といわれ、それを軸に清酒が黒酒と呼ばれたこともあるらしい。
しかし、なにがしかの理由でゾンビもののバイオハザード物資になってしまったって話じゃないか。空全体がギリシア神話のスキュラみたいな目にあったのでないか。
結果的に除虫菊の蚊取り線香のように精霊を引き付けては殺す物質になってしまった。シロバナムシヨケギクはギリシアのセルビア原産で農薬、殺虫剤に使われるピレスロイドを含むとされるが。高濃度では人間の皮膚を溶かすのか。

黒灰に手を伸ばした妖精は燐光を残しながら燃え尽きる❓いや、おそらく空の黒灰自体が魔法効果を維持するために、精霊力を持った生き物を引き寄せて、毒が回った生き物を溶かして魔力を引きずり出しているんだ。ウツボカズラのような、食虫植物化をしているということだ。

おまけに黒灰→光化学スモッグ自体を透過した光→電磁波もネガポジ反転するため染色体に有害な紫外線など高波長の放射線も産み出すようになってしまった。大気汚染物質がゾンビパニックを招く、究極の形だと考える。

何が不味かったんだろう。大気の精霊エアリエルの営みが弱まったのか❓あるいは、憎しみを平和への愛に変える機構が、各種族、各思想家ごとに違うものへ変える必要があったのか。用量を間違えたのか。

東方projectにおける非想天則。つまり天の、天竜や星座や空の霊脈を考えていないということ。空に、魔法力を周りから組み上げる原典のように自己生成する、魔方陣を浮かべるのに、空にまつわる魔術的知識を用いなかったのが問題なのでないか。価値観のネガポジ反転を引き起こす魔方陣を、太陽の運行にまつわる暦が影響を受けるところに用意したために問題が起こったと考える。人類の歴史が特に、他種族文明の発達より遅れて、理数系より文学・哲学的ー詩作の情緒を重んじる、インチキ霊能力者が幅を利かせそうな社会になったのは、そのせいなのでは。人類の文明の発達において、時計の針が右回りから左回りになったのでは。