宗像教授異考録八巻九呂古志家の崩壊よりへヴィーオブジェクト一巻0.5世代考察へ 牙が一つ折れたナウマン像がモチーフでないか

 ネタバレ込みで。宗像教授異考録八巻第二話では、黒入道、一本ダタラやキュクロプスの仲間とされた巨人の逸話が、ナウマン象の化石がもとになったという顛末です。ここでは一つ目小僧、一つ目の巨人の伝承でしたが、目ではなく手が一つの巨人の話になれば?
 へヴィーオブジェクトの0.5世代は腕が一本ないオブジェクトになった。しかしあの腕が鼻を表すもの、さらには砲門を示すもの=砲門一つの戦車がモチーフであったとすれば自然なのだ。

 オセアニア軍事国がガスタンクに偽装をしてオブジェクトを一杯持っているように見せかけたのは、もとをただせばドイツのロンメル将軍がアフリカで、フォルクスワーゲンに偽装をして十分な数の戦車を揃えているように見せかけた故事が起源だろう。オセアニア軍事国は戦車大国だったのか。