東方projectの小野塚小町について考察

東方project小野塚小町について考察

小野塚小町は仕事しないことで有名、サボマイスターなどとよばれているが、そもそも一定以上の財産を築いており、すでに働かなくても生計が成り立つほうに感じる。第一に小町は魔法使いでもある。東方求聞持記にあるように、魔法使いは儀式用に家畜をさらう。小町も魔法使いであれば、[ゴースト、幽霊を切る→ゴート、山羊を捌く]行為がされれば、魔法使いのしわざかと疑われることになる。
 
 つまり小町は是非曲直庁から至急されている船の燃料、動力源を持たなくても一人で魔法を使って船を動かせる。また、魔法のキノコを魔理沙が加工しているように別種の燃料を自作できる能力があるとも考えられる。
 また魔法使いは使い魔をしたがえ、自分そっくりに化けさせることもある。使い魔には監視、業務の代行をさせられる。そのため小町が一ヶ所で昼寝しているように見えても、使い魔に船の見張りや運転をさせている可能性がある。

 さてどうやって儲けるかだが、本当に[油]を売っているのではないだろうか。
つまり村沙水蜜と競合するような、洋上での給油活動、タンカービジネスを行っているのだろう。
まず是非曲直庁の死神の看板があれば海賊に襲われにくい。さらに公的機関や八雲紫配下にも積み荷の検査をされる可能性が少ない。小町の「距離を操る能力」だがあるいはタクシーなど乗用車の走行距離メーターに細工するスキルのことを指すのではないか。
 燃料を自作、精製するスキルがあれば支給燃料で可能な以上の活動を行ってもばれない。また自作した私物の分を商品として販売できる。小町であれば地域密着型のガソリンスタンド従業員として、給油中に客を飽きさせないトークが展開できるだろう。
 やり方としては、死神としての活動を行っていないときに、
まず船を官公庁支給のものから、一般的な所有物として出回るモデルに変形させる。
次に自身も離れ、置いておいた船にあらかじめ商談をまとめておいた顧客を呼び、使い魔に応対させる。
使い魔の給油中は本人のアリバイを作るため、使い魔を遠隔指導しながらサボる。
給油、またはそれ以外の物資を顧客に渡しきり、離したとあとでまた死神業務に戻る。

見咎められたとしても、停泊中の船から勝手に物資を持ち出されただけだとしらをきれる。
地底の燐のように、鬼火を発生させるガス発生地帯を縄張りに、可燃ガスを商品へ加工できれば商品にことかかない。東方香霖堂のように幻想郷への燃料持ち込みは八雲紫が大きなシェアを握っているが、幻想郷内部において自給流通されている可能性は少なくない。山の天狗集団たちはなるべく紫に内情を知られたくないだろうし。

こうすれば小町が水場の船を離れて歩いていても金が入ってくる。しかも顧客と官公庁両方にパイプを持ち内情視察ができる。あるいは、何かしらのローカルな組織集団から送り込まれたフリーの内部情報提供者ではないか。