Haiiroouke 「ルシフェル伝2」成功者のシナリオ→テイルズオブエクシリア20200929 →ギルド・ド・マルシェ、ラシュガル名家当主、マルクト国父である資産家の作戦

Haiiroouke 「ルシフェル伝2」成功者のシナリオ→テイルズオブエクシリア20200929
→ギルド・ド・マルシェ、ラシュガル名家当主、マルクト国父である資産家の作戦
 
テイルズオブエクシリアの主人公の一人、ミラ。
ファイザバード湿原での戦い、旅客船ジルニトラ号攻撃。
ミラ、それにウィンガルを見ていると、勝利者となる軍師の対として、ライバルの軍師がいて、必ずしも無能ではないことが実感できる。
テイルズオブエクシリアで言えばエリーゼがミラの側に居る、エステルがソティアの陣に着いた話であった。そして、敵の策の前に破れる。
 
勝利者側の問題の立て方を見よう。
・自軍の兵力は、軍正規軍及び傭兵部隊。
・敵軍は総兵力でこちらに劣り、国力差と事前の工作により兵糧はこちらに劣る。
・科学技術による装備や施設、機動力はこちらが上。
・ただし、異民族の辺境出身者による軍が編成されており、兵の精強さでは向こうに分があり、正面からぶつかればこちらが無双されてしまう。
・敵将は超人的な武勇の持ち主。個で集団を圧倒する覇王。軍師本人の本分は魔術と言え、逃げるのが精一杯。
・敵軍はレジスタンスであり、こちらに誘拐されたと主張する捕虜奪回の意思や仇討ちも含め、士気は非常に高い。
 
考えてみると、この状況で直接的な武力衝突に至った点で、この軍師は真に賢いとは言えない。軍師本人はこのタイミングでの会戦に反対して居たが、
→穏健論を国全体、国際社会全体に徹底できなかった以上は、無力であった。
 
 
テイルズオブジアビスのクローズドスコアに関わるものであるが、以下の工夫により逆転勝利を飾る。
・先ず、これは軍師の責任では無いが→敵軍の同盟者は両陣営を秤に掛けており、同盟者の本命は軍師の側だった。
・同盟者は敵国に当てにされていたが、実際は借金や徴税により、支援する以上に生活必需品を搾り取った。
・同盟者は初めから、敵国に対する冤罪を名目にした反乱鎮圧で民族虐殺を考えていた。
本命は新型砲台による大量破壊であるが、第二案は兵糧攻めだった。
同盟者の本命は、予想より開発が困難で未完成のままだった。
・同盟者による大量破壊兵器開発の結果、世界的な異常災害と不作が続き、軍師の兵糧攻めは効力を増した。
先ず、軍師は変身して敵軍に潜入。
情報操作を行った。
「リーゼ・マクシア軍に対して、エレンピオス軍は兵力で勝る。電撃戦で敵将及び首都を陥落させ、混乱させる以上の勝機はない。」
 
更に、技術支援を行った。悪魔が力を貸すと言うような話である。
「敵将の元に到達する手段として、
→ブースターで海を凍らせる
→敵軍の空飛ぶ船を奪う
ことで、敵兵力が集中する前に、奇襲により敵将を討つ。」
そんな策を吹き込んだ。
 
更に、
・敵軍師の目に留まるように、大国の大軍を蓋然的→予想通りな進路で行軍させた。
・事前に特務師団による奇襲で最前線を撹乱させ、大軍が渡河等をする際に邪魔されないように工作したが。
→敵首脳部から見れば大軍で蹂躙される前に、軍師が吹き込んだ奇襲作戦に、希望を託すしかない。
 
かくして、総兵力に勝る自軍が集結する前に、局地的には敵軍の兵力が勝る状態で、敵軍は大攻勢を掛けてきた。 
軍師の変身はそれほど見事であった。敵軍師は「自らが立案したと誤認」した作戦を司令官に承知させる。実際は、奇術師に誘導されていた。
軍師にとっての大国自軍は、最前線では跳ね飛ばされる。
→自軍は中央正面に将を置き、作戦ポイントでの防戦に徹するも、左右から包囲に掛かる敵軍に圧され、反撃に移れない。
こうなることは、兵の質を把握していた軍師には、戦が始まる前から分かっていた。
だから、理由は他にもあるが
・将は影武者を据え、先鋒の自軍主力と誤認させた部隊も、実際は傭兵による偽装部隊であった。
・偽装部隊が作戦ポイントに拠点を構築し、防戦一方になる内に時間を稼ぎ、
ある程度引き付け敵軍主力が作戦ポイントに増援に集まったところで、
・「後退。全軍撤退命令」「後方の砦に反転して籠城戦に切り替え、時間を稼ぎつつ応援を待て」
と指示。
・ある程度の死者は作戦漏洩防止のために開示できなかった→必要な犠牲と割りきりつつ、味方の後退時間を稼いだ。
本命の罠を稼働させた。
かつては和平会談出席中の要人を、会談場ごと集団毒殺したトリック。
意図的に、マナのバランス崩壊を招き、作戦ポイントは毒素に包まれた。
軍師の策に従わなかった、無能な将や民間人冒険者に不必要な犠牲を出しつつも、勇気を出して進撃した敵軍よりも、臆病で危険に気づいて逃げた自軍の方が
→この会戦で判定勝ちした。
また、この作戦の目的は複数あり。
・泳げないが再生力が強く、倒せない敵軍エンテレケイアを、勝てずとも沈める。
・敵主力を作戦ポイントに集めた上で、広域毒素や地盤沈下、大津波で敵機動力を奪い、行軍可能な予想進路を封鎖する。
泥沼で足止めするようなもの。
・その時間稼ぎの間に敵軍編成よりも先に、敵の進軍に必要な兵站や、交通手段、港へ攻撃を掛ける。
 
・軍師の策では、影武者が集めた偽装部隊を初めとする戦場に時間不足で来れなかった、大国の他の兵が余剰に見えるが。
実際は正規軍及び傭兵別動隊、敵地潜入組、敵地の軍師が支援した、反「トロス→ガイアス派」(テイルズオブエターニア ファラ達の支援を受けた自由軍シルエシカ)、金で動く第三勢力の傭兵や賞金稼ぎに、敵本土強襲をさせる→焦土戦部隊を、初めから別動隊として戦場を迂回させる予定であり、機動手段も隠して建造、温存済みだった。
→相手の残存兵力から交通手段を徹底して奪い、焦土戦により人為的に生み出した飢餓で兵糧攻め
エッセンス
「軍師は、わざと自軍戦力分散と、敵軍師に奇襲のための船や天候情報を与える。兵力で劣るレジスタンスの警戒を越えて、確実に誘き出せる隙を自から作り、捕虜の処刑スケジュールでカウントダウンをする。
白兵戦で強いものと同じ土俵で一軍対一軍でぶつからず、わざと退いて泥沼に嵌めて。戦場を迂回させた別動隊に主力の足が鈍った、がら空きの防衛要所を同時多発陥落させる。」
予想される敵要塞にも毒素を発生させるための動力炉があるため、敵軍に籠城されても皆殺しに出来る。
 
 
 
こうして、入念な策と待ち伏せと騙し討ちにより。
物資に余裕のある大国は、飢餓に苦しむレジスタンスを打ち破り、富めるものは更に富み、貧しきものは兵糧攻めに殺される世界を築いた。
 

抜粋→ケース考察20200928 「Haiiroouke 1和睦大使事件↓

抜粋→ケース考察20200928

「Haiiroouke 1和睦大使事件↓
災厄の始まりの地、諸般の事情巡り。
 
四章のサウスヴィーンが、その最悪ケースである。
このエピソードを見て、テイルズオブジアビスでは必ずしも、ルークが立ち止まっても結局は悲劇は起きた、と再確認できた。
「誰かが村の守り神に何かしたんだ」
「俺たち全員を初めから殺す気だったんだ」

ルークは必死に悪意はなかった、事故だったと述べたが、黒幕の思惑は、大体指摘通りだった。」

 

テイルズオブジアビスを見返せば分かるが、アクゼリュス崩落がルークのミスで起きる可能性は、そんなに高くなかった。
いくつものifを揃えていく必要があった。
1ルークが国王とヴァンの「英雄に」と言う誘いを、面倒だし危ないことは嫌だ、と突っぱねるケース。
2ルークが、アクゼリュスに着く前の道中でリタイアするケース。アッシュが勝手なイオン誘拐をしたせいで、ルークが死ぬケースもあった。他殺だけでなく、食中毒になるだけでやばかった。
また、ヴァン一派以外のテロリストが妨害する、エクシリア2のようなケースもあり得た。
3ルークが、アクゼリュスに着いた後、適切なポイントで超振動を使う前に障気に倒れるケース。
4ルークが出発後にイオンを見捨てる、つまりアクゼリュスの封咒が解けなくて、パッセージリング破壊程の崩落が起きないケース。
5ルークが、救出後のイオンを同行させない。これも4と同じ。
ただし、モースのスパイのアニスはイオンを護衛するから、イオンを騙して、別件でアクゼリュスに向かわせることは可能。
6アクゼリュス救出要請の監視役であるジェイドが、ルークを戦力外と見限らず。
ヴァンと二人で降りさせず、住民避難完了までの待機を→徹底させたケース。
7ヘリオードの時のように、パッセージリング対策の出来る能力者と科学者が、ヴァンに同行する。リタの役をジェイドが行う。エステルの役をティアが行う。または、イオンにリタ役が務まる。

ヴァンが善意ならば、エステル役にティアを連れて、ジェイドとティアにパッセージリング操作をさせれば良かった。


追記

 8ルークが寄り道しまくる。ルークがアクゼリュスの近くに来たタイミングでは全てが終わっていた。

「偽宝石詐欺みたい」
→ルークが何もしていないのに、パッセージリングはマナのバランスの混乱→セフィロトを止めきれずに力尽きる(耐用限界を迎える)。結果としてアクゼリュスは崩落で半壊する。

9→8のif。後日、その陰謀が有志による追加調査で露見。アクゼリュスを管轄するマルクト王ピオニー九世は、ローレライ教団のイオン七代目に、詐欺で導師まで騙した責任を追求される。償う気満々だったルークは、和平話が嘘だったことを知り、絶望。人間不振に陥る。

また、ルークからアクゼリュス遺族への賠償は、ローレライ教団の指示により即刻ストップ、支払った分の返金まで求められ、しかも使ってしまっていた。

それ以来、マルクトが困ってもキムラスカもローレライ教団も助けてくれなくなった。アニスは、以前以上に守銭奴になった。

 
テイルズオブクレストリアの場合は、こういうifである。
必要なのは、ルークが山賊に襲われる迄はリタイアしないこと。

1カナタ達一行が通りかからない、またはルークを無視して立ち去る。なおかつルークが一人で対策できないケース。この場合は、山賊達はルークを連れ去って、セネガルの演説通りに捕まえる。
だって、山賊に金持ちの貴族が通りかかるとばらしたのは、セネガル側の密偵だから
2ルークが坑道に入らないで、先に街に向かうケース。
この場合、サウスヴィーンの貧困ぶりを目にして、鉱山より物資支援が必要だと話を聞く。また守り神についての情報を聞いて、揺らぐ。

サウスヴィーン領主の要請内容は、守り神を倒すことか、裏付けをとろうとする。
3ルークが坑道に入るも、途中の落盤で道を塞がれる、またはカナタ達の忠告に従って引き返すケース
4ルークが坑道内で、守り神撃破前にリタイアする、または守り神と相討ちになって帰ってこれないケース。
ラジアータストーリーズの水竜とはこうなる公算が高い。身内のガウェインが裏切るまでもなく、勝敗問わず水竜の毒に殺される。

実はこのケースが一番可能性が高い。「我に触れるな」と守り神が警告するのは、毒を持っているから。
また、守り神とは別種の毒を、セネガルが仕掛けた動力源が、公害として廃棄毒素を発している。

何れにしても気化した毒素を、換気が悪く狭い坑道で吸えば、普通は倒れる。ラタトスクの騎士のヒッカリカエルの件のように。
5ジェイド達がルークに追い付いてネタばらしし、リタイアするケース。
6守り神を殺しても、崩落しないケース。または守り神にマナを調節する力があっても、人間が嫌いで使わず。戦いの途中で山とサウスヴィーン住民を見捨てて、逃げるケース。
7外伝シナリオ クレス編とは違い、戦いの途中で守り神が止まると、カナタ達も手を止めて話を聞き、そこにジェイドが間に合うケース。
8ルークかサウスヴィーン側に土砂崩れを止められる手段の持ち主がいるケース。
9サウスヴィーン側とジェイドの使いのやり取りが成功し、崩落前に住民避難が完了しているケース。
10サウスヴィーン側も救助貢献したルークの説明を聞き、実はベルベット編のように守り神を殺したかった。
守り神を信じる人を裏切った奴らが、ノースヴィーンと合意したが、結果崩落が起きるとは思っていなかった。要請通りにやって、想定外に崩落したので、ノースヴィーンの民の感情を恐れて無かったことにしたがるケース。
11サウスヴィーン住民か旅人に、守り神が魔物だから倒そうとする意思の持ち主がいて。ルーク到着前に、依頼なり暗殺なりで守り神
を倒せているケース。

色々あるが、崩落後のセネガルの行動は実はバリエーションがありそう。

なお、サウスヴィーンが壊滅したとしても、その時現地を離れていたものは無事である。
 
追記
テイルズオブジアビス基準だと今の話になるが、テイルズオブエターニアのルーメン基準だと別バージョンがある。
12ルークが寄り道しまくる。ルークが山の近くに来たタイミングでは全てが終わっていた。
→ルークが何もしていないのに、守り神はマナのバランスの混乱を止めきれずに力尽きる。結果としてサウスヴィーンは崩落で半壊する。

崩落が起きたことに気づいたルークが、急いでサウスヴィーンに向かい、生存者の救護活動を行う。
 
更に、12の続きであるifルートが13。
軟禁生活のルークは、名前をあげる機会に餓えていた。あるいは賞金稼ぎに憧れていた。魔物が沢山いる洞窟の中で、守り神がどんな姿をしているかも分からないのに、崩落で全滅したのを良いことに

崩落の前に守り神を倒していた。
と嘘を吐いた。
 
現地の住民でもないルークが、何故守り神の姿を把握していると言えるのか。目撃者がいないんだから、サウスヴィーン側の容疑は立証できない。
 
こんなifも言える。
テイルズオブヴェスペリア基準で言えば、意外と守り神は老衰死寸前で、戦利品目当てでジェイドが殺害、または看取る。

サウスヴィーンが災害に遭うのは止むを得ないが、凶作続きで復興資金が無い上に、保険会社もケチ。

何故かサウスヴィーンに肩入れした。サウスヴィーンの一部と結託し、金目当てでセネガルへの書状を出させ、ルークが災害を招いたように捏造。ノースヴィーンとファブレ家に賠償金を要求。
つまり自損事故を隠滅し、保険金詐欺や賠償金詐欺を目論んだ。
サウスヴィーンは会計帳簿不正による、株価水増しをしていたわけだ。
そうでもしないと、食い詰めるだけだからだ。こう言うの、テイルズオブシンフォニアの偽神子一行がワインでやっていた。

 

 

Haiiroouke考察 ヴァルキリーアナトミア ルドルフ 20200926 「アルトフェイルシナリオの、アンジェロから見たアルトフェイルは。ルドルフのように裏街道を歩いてきたイメージなのだろう。」

Haiiroouke考察 ヴァルキリーアナトミア ルドルフ 20200926
アルトフェイルシナリオの、アンジェロから見たアルトフェイルは。ルドルフのように裏街道を歩いてきたイメージなのだろう。
→ルドルフの「僕は天才」と言う台詞は、ラジアータストーリーズジーニアスに由来している。
ルドルフのイメージは、プレザから見たアルヴィンかと一見思ったが、実際はテイルズオブゼスティリアの風の傭兵団イメージ。剣客商売と言うか。
→二人の父のモデルは、ゼスティリアのセルゲイか。
実際は、暗殺劇の時の従者だろう。「剣士でもないのに剣を構えて」とは、スレイのイメージである。
ミクリオにとってのスレイではなく、別な誰か、スレイの身内から見た印象。


なお、父のイメージはヴァルキリーアナトミア トールシナリオと
ヴァルキリーアナトミア マクシミリアンシナリオだろう。
ルドルフのまともなバージョンは、ヴァルキリーアナトミア ギルベルトのような真面目な軍人。
ルドルフとカーディフ兄弟は、
テイルズオブエターニアキールとファラを何故かイメージする。
兄がキールで、弟がファラのイメージである。
ヴァルキリーアナトミア 楓シナリオと
ヴァルキリーアナトミア アルトフェイルシナリオと
ヴァルキリーアナトミア クロエシナリオ→サーシャ
ヴァルキリーアナトミア ヴィルフレドシナリオ
のような、カーディフ暗殺依頼である。
ヴァルキリーアナトミア イングリットシナリオでは裏のある依頼に邪悪さしか感じなかったが。イングリットがルドルフみたいに見えていたならば、それもあるかもしれない。
実は、イングリットや楓はゼスティリアで言う憑魔化を起こしていた筈。
「人と化け物の境」とはその事だろうし、またはハーフブリードの身内に影響されて、と言うことか。
テイルズオブレジェンディアのように、ハーフブリードだろう異民族との間に左右される
ヴィクトリエ&アルベールのようなタイプの揶揄の筈。
ルドルフが仲介人の店主に対する態度「お・か・ね」とは、テイルズオブジアビスのアニスの身内だからこそだろう。
→クロエエピソードのサーシャを怒らせると、病でなければ、ルドルフのように督促するのか。
何と言うかヴァルキリーアナトミア世界だと。
血筋か、先生に当たる義父が達人で。
従兄弟親戚の幼馴染み同志が、兄弟のように育つ。
しかし、兄は早熟の天才ながら→私怨を優先し出奔。
弟は兄にコンプレックスを抱きながら、兄のいないその国で訓練と実績を重ね、頭角を為す。
兄は、
テイルズオブゼスティリアのミクリオが闇堕ちしたバージョンの如きである。
アルトフェイルシナリオの、アンジェロから見たアルトフェイルは。ルドルフのように裏街道を歩いてきたイメージなのだろう。
依頼の出所がどこであれ、依頼人
→請負人である兄を罠に嵌めるために、弟とその配下部隊二十数名を、ターゲットに指定した。
襲われる側 ターゲットからすれば、請負人は全てを承知でやっているように、見えるのだが。関連する記憶を読むと、
実はシナリオ中のルドルフのようには、一から十まで承知のことではなかった。
また、楓やルドルフエピソードでは襲撃者は一人か二人だったようだが、実際には有象無象の部隊による部隊への襲撃仕事である。
それでイングリットやサーシャやアンジェロ ジャイロ二世に対するように、襲撃者は
返り討ちに遭った。
流石に、実物のルドルフはシナリオ程に自信家ではなかった。
→ただし依頼が罠である可能性は、実際には見抜いていた可能性が高い。

アルトフェイルシナリオに戻ると、依頼を装った罠だと知っていた上で、私怨の相手を道連れに出来れば良かったのだろう。
なお重要な点は、アルトフェイルシナリオではアルトフェイル個人の私怨とキプリス傭兵→他国人請負人の我欲に描かれる襲撃だが。

ルドルフエピソードでは、自国の王 主君と騎士団長合同の依頼だ、と言うことだ。


イングリットシナリオのようなイメージで合っている筈だが。
アルトフェイルシナリオのような、本国に対する辺境国で起きる要人暗殺事件、と言う重要な「主旨」が抜けている。
→これがあって、また誰かに冤罪がかけられ、クーデター嫌疑で上意討ちに遭うのだ。
なお重要な要素であるが、「夕陽が赤かった」と言うモノローグは、テイルズオブジアビスのラルゴやガイのような証言。
→テイルズシリーズでは中毒症状が出たときのイメージである。

Haiiroouke 女性側から見た異類婚姻譚の悲劇→ ヴァルキリーアナトミア 楓とクロエエピソード 創作。20200924

Haiiroouke 女性側から見た異類婚姻譚の悲劇→
ヴァルキリーアナトミア 楓とクロエエピソード 創作。20200924
テイルズオブゼスティリア ボルツとフォートン枢機卿
セルゲイは勘違いしていたが、本来二人は恋仲同志。フォートンの姉が恋愛のせいで追放されたために、表沙汰に出来なかったのだろう。
状況的に、ボルツがフォートン告発の手紙を書ける訳はないし、どうやって届けるの?
偽書である。
テイルズオブリバースを見る限り、クレア→フォートン→ヴァルキリーアナトミア マーヤは、本人も自覚がないハーフブリード。
若い頃はともかく、円熟した後はディバイドセイバーの雷撃でガンガン死刑囚を殺してきたのだろう。
その前提でテイルズオブゼスティリアを見ると、酷すぎる話だ。テイルズオブファンタジアジャミルもそうだが、派閥や種族違いの恋愛を理由に、周囲が愛する二人を引き裂こうとした、と言うのが真相のようだ。
イングリットに関しては、恋人である王子の親族が異民族との婚姻を厭って、とは別口の襲撃だったようだが。
多分、ベッポも似たような目に遭ったのだと思う。
テイルズオブヴェスペリア準拠で言えば、イングリットの男はギルド・ド・マルシェの次期ギルドマスター第一候補。
テイルズオブヴェスペリア準拠で言えば、ベッポの男はギルド・魔狩りの剣の次期ギルドマスター第一候補。
 
どちらも自らの王族に、ハーフブリードの血筋が入ることを喜ぶ連中ではない。
当代ギルドマスター、義理の父に当たる王が、身分違いのシンデレラを厭うのは理解できる。
しかし、彼女達の排除は王からの上意ではないようだ。と言うよりも、王もプライドの高い家臣に讒言されてのようだ。家臣が独断で、事実婚の王子妃を襲撃した、と言うのが真相のようだ。
 
二次創作であれば、
ロイド×コレットに反対するクラトスとか。
ミクリオ×ロゼを、義父のようなスレイや、父であるゼンライが反対しまくる話を、見てみたい気もする。
とは言え、テイルズオブレジェンディアにおける混乱はその範疇を越えている。
セネル・クーリッジを、錯乱したガザリアの第一王子と仮定。
実際は偽装兵だったとは言え、かつてのステラ→イングリットを殺害したのは王子にとっての敵対国クルザンドであり。
真犯人は、王子が部族と共に信用していた同盟者→第三国リシライアだった。
リシライアが、「一部暴走派閥による秘密軍事支援の事実、その口封じ」のために広域化学兵器で、ステラ→マリィ→イングリットの身内を皆殺しにしたようだ。
故にこそ冤罪を着せられたクルザンド国の王族が、「ステラ→マリィ→イングリットの娘の義父になる」、とは業が深いのだ。
 
 
なお遺跡船の真相で一番の黒幕はリシライアだと、私は推測するが。
本来の歴史ではフェニモールは水の部族を支援してくれた、リシライアの非公式使節と恋仲になり、やがて一女テューラを設ける。
そしてガザリアが水の部族を外患誘致嫌疑で襲撃した際、
→乱心を重ねた上でガザリアの指導者になったセネル→クリードの手の側近→ハリエット→インカローズによる毒射撃を受けて、フェニモールは臨死状態になる。
それがテイルズオブハーツの因縁=フェニモールの主観である。
→しかし、その襲撃はリシライアの軍部が、評議会の傘下を襲う内紛の一環で、セネル→クリードは冤罪を着せられただけだった。
お母さんの仇云々に拘るテューラ→エステリーゼ→セナは、その国の名門軍人だった父親と共に→心の底から、リシライアは帝王道を行く健全な国家だと騙された。
自らのお婆さん→マーヤに本当のことを聞けば、意見も変わるだろう。
 
話を変えると、
嘗て、リシライア成立に関わる技術情報を握っていた水の民部族は、相互扶助を約束していた盟友同志だった。だからこそ、水の民部族→イングリットの傭兵団は、アリエッタのライガ達やリグレットのように、キプリス→ローレライ教団→リシライアに加勢した。
しかし、盟友だと思っていたのは部族側だけだったようだ。リシライアにとっては、クーデターを警戒しつつ抑圧すべき属国の一つに過ぎなかった。
→フェニモールの母からすれば、テイルズオブグレイセスのアンマルチア族とフェンデルの関係なのだが。孫から見た未来、テイルズオブヴェスペリア世界ではその面影は無い。危険な技術研究中に勝手に滅びた、自業自得のクリティア族集団、程度であり、感謝の欠片も無い。

テイルズオブジアビス アリエッタとリグレットの悲劇 シャンドゥIF20200924

テイルズオブジアビス アリエッタとリグレットの悲劇
シャンドゥIF20200924

ガドリア→マルクト
クルザンド→ランバルディア ヴァーツラフ
リシライア→オラクルのダアト

クルザンドが超兵器を持ってカドリアに攻勢をかけているとき。

ディパンのような小国だった水の民自治区に、リシライアに援軍要請をしようと言う流れが生まれ、
対クルザンドで自治区+リシライアの同盟が生まれた。
→しかし、そのクルザンド特務師団は、リシライアが傭兵を雇って作った偽装部隊。

結果→ワルターフリングスは死去。
更に、リシライアは盟約を果たすこと無く撤退戦を行い、水の民との盟約はなかったことにされ、
リシライア傭兵部隊が圧殺した。
後日、偽装部隊は口封じされた。

自治区内にリシライアスパイがいたのだろう。
私としては、
テイルズオブレジェンディア→アルトフェイル+楓
テイルズオブジアビス→クロエ+メルクリウス
目線で歴史を見つめた作品とすると、面白いと思う。

レジェンディアのリシライア国は、
ジアビスローレライ教団のことである。

基本的には、遺跡船はガザリア国=マルクトに所属する地域である。
レジェンディアラストで抵抗したフェニモールに止めを刺したのは、公式にはガザリア国=マルクト王の兵達である。つまり、ピオニーの前王。

レジェンディアで遺跡船に侵攻してくるヴァーツラフ?の親戚が、公式にはジアビスのファブレ公爵である。

レジェンディアにおけるステラは、エンコードすると、公式にはガイ・ガルディア・ガランの姉マリィだろう。
→多分、リシライアとガザリアは→確保すべきステラに死亡されてしまったため、レプリカ情報を使ってレプリカを生み出したのだろう。
テイルズオブバーサスを見ていると、ティアはレプリカである可能性が高い。レプリカマリィ端複数体いる?

レジェンディアにおけるステラは、出産していた可能性がある。つまり、ガイには姪がいる可能性がある。
→その姪は、ナタリアに見える。
面白いことと言うのは、何故リグレットの弟が死んだのかと言う前日譚に関わる。
つまり、遺跡船の民族は、かつてキムラスカに攻撃されていた。
故に民族は→オラクルの軍部と盟約を結び、対キムラスカを約束していた。
しかし、そのキムラスカ国境部隊は、オラクルに依頼された偽装傭兵部隊だった。
しかも、オラクルの首謀者は、現地が勝手にオラクル軍部と盟約したことを、キムラスカ軍部と盟約してのクーデター準備だと、マルクト軍部に吹き込んだ。
マルクトが騙された通りに、民族を責めようとした時。オラクル軍部はさっさと撤退した、と偽装した。
見殺しにするどころか、口封じのために広域化学兵器で、密約を知っている当時の民族指導者達→ガラン一族を皆殺しにした。
ラクル軍部はオラクルの為政者と評議会を騙していた。
→後日、オラクル為政者は騙された通りに、民族クーデター征伐のために、三国の共同軍事同盟を締結させ、勝利した。
代替わりしたイオンが、アリエッタを更迭してアニスをフォンマスターガーディアンに就任させた経緯である。
→アニスから見れば、アリエッタは騙されているのにバカみたい、とは。
アニスが寝取ったのではなく、初めから弄ばれていたことを言っているのだ。

アリエッタに、イオンの子供が出来ていたら、最悪である。それは人違いだけど、相手は味方だと騙した国の軍部名門御曹司であり、乱心して救われた。



Haiiroouke テイルズオブクレストリア →作品全体の真理。20200923

Haiiroouke テイルズオブクレストリア
→作品全体の真理。20200923

結局のところ。ルークによる崩落と土砂崩れ、ナタリアが関わった洪水、あるいはミゼラが起こした火災。
これらはビジョンオーブへ動力源を供給していることが原因で、起きた事件の筈。

ナタリアのご神体にしろ、私の推理では、ビジョンオーブに関わるメンテナンスや、ミダメスグール王国での実験に用いるために闇ルートで転売された筈。

ようは、テイルズオブヴェスペリアの結界ブラスティアが、執行者による治安維持→メディア用と転送(聖隷召還)用の装置に、エンコードされた世界。
また、どこかで咎我人が出現すると分かっていれば、
→あらかじめそのビジョンオーブへエネルギーを集めておき、執行者をスタンバイさせることも出来る。

ルークのエピソードで→「マナのバランスを支える柱をルークが殺した」とはいえ、崩落が起きるのがいくらなんでも早すぎる、と疑問に思ったが。
誰かがノースヴィーン領の裏にいて、セネガルに指図していたのだろう。
考えてみれば、ミダメスグール王国での一件で、「怪しげな研究がされている時は執行者を呼べない」、と明示されていた。
セネガルはルーク襲撃の転映で→サウスヴィーン全員が街ぐるみで罪を犯した、として罪の国と同じ虐殺を為せば良かった筈だ。
それなのにセネガルは自らの兵を率いて、一斉掃射で銃殺していた。
多分、現地では別な目的のためにビジョンオーブを動かすエネルギーを使い果たしていて、あの場では暫く執行者を召還できなくなっていたんだ。
そして、その目的とは崩落を起こすだけのマナのバランスを、意図的に撹拌すること。


また、罪の国を滅ぼした、まきな召還には「普段執行者召還に使われるエネルギー」を貯める必要があった筈。

そのエネルギーは多分人々の祈りだけでは足りず、自然界のマナを吸収した分が入っている。
その回答、人々の祈りは本当に必須なのか?
それに、ビジョンオーブが動力源確保のためにマナを地脈から吸い上げるために、近郊の魔物やけしんが飢餓を起こし、群棲相の如く凶暴化してもいる筈→ファラエピソードのように。


ビジョンオーブがどうにしろ、その運用側は公正ではないようだ。毒と薬を分けるのは、使用者の用法か。


私には、ビジョンオーブとは密告用の密偵を街に放ち相互監視させるような、宗主国による属国諸国平定の手段に思える。
この世界のミラやベルベットの使命に、かなり関わっている筈。

Haiiroouke道徳問題 テイルズオブクレストリア 外伝クレスエピソード 20200922 ↓ 色々と間違っているクレスと村人、何よりミバル。

Haiiroouke道徳問題 テイルズオブクレストリア
外伝クレスエピソード 20200922
色々と間違っているクレスと村人、何よりミバル。
 
まず第一に、私の判断を言えば、ミバルの死に関して一番悪い、と言うか責任があるのはミバル本人である。
→ミバルには、ヴィシャス並の生き延びる気力が足りなかった。
→村人を殺さないようにする、と縛りがあるにせよ。魔物化した体力ならば、村人の包囲を振りきって逃げに徹することは出来た筈。一端森に逃げて追手を撒いてから、再度クレス達に合流し、クレスに証言して貰いながら事情を打ち明けて、クレスを保護者に共に村を去る道もあった筈。
それをしなかったのは、村人達は相手が分からなかった故の事故とは言え、ミバル自身がその場で殺されることを望んだ、迷惑なものだった。
・「村人に説明が終わり説得できる迄に、村人の前に姿を表すな」と言うのが保護者のクレスの意図だったのに、結果を予想して然るべきなのにクレスの意図に反したミバルにも責任がある。
→外伝シナリオを見返しても。ミバルの身体を案じて、待っていろと主張したとは言え。
保護者が待機を指示したのに、ミバルが指示に背いたのは確かだった。
・クレスの意図を破ったのは村人が危なかったからの緊急措置にせよ、その結果村人がミバルを殺したならば、保護者の意図に背いたミバルの責任である。
テイルズオブシンフォニアアリシアの件に似ている、村人達に関して言えば、自覚の無い自殺幇助だった気すらする。
 
・村人が他の魔物に襲われていて止むを得ず飛び出したとはいえ、魔物の姿で人前に出れば、村人に攻撃されても仕方ない。
・クレス等信頼される人間が、初めに村人に打ち明けた上で、落ち着いた状況で紹介される手順を踏んだのならばともかく。
乱戦で村人の気が立っている中で、魔物の言葉を聞く筈もない。
・クレスは魔物化ミバルが、人間だったときの人形を持っていることと、本人が証言していることからミバル本人だと信じた。
・ミバルは村人達に人形を見せていないし、他の魔物よりも流暢に話していない。
 
そもそも村人は「最後の魔物がミバルだと知っていて、クレスは村人に殺させた」と無茶苦茶を言い出したが、何故あの魔物がクレスに喋り掛けられたと認識したのだろうか。人形だけでは、ミバルを殺した仇が強奪しただけかもしれない。
 
赤ずきんの絵本のように、自称ミバルはクレス達にも人の姿を見せていない。今回は死後に戻ったとはいえ、もしミバルの名前を語った偽物だったら、クレスはどう責任を取ったのか。
結局ラタトスクが事前に言っていた通りだろう。
・魔物を興奮させる作用がある血を流すミバルの体は、人間社会にとって存在しない方がいい。
・ミバルが魔物から人間に戻る手段は未発見だし、そもそも事前に大怪我を負って臨死状態だったことを考えると、実験自体が違法でなければコーディの行為はさほど責められない。人としての生は、魔物と相討ちになったところで終わっている。
・コーディに復讐することだけが生きる支えだったが、しかし私の推理はどうあれ、既にコーディがカナタの手に掛かって死んでいるため。魔物になってまで生きる理由が無くなっていた。
・そもそも赤ずきんを考えると、本人の主張だけでミバル?を信じたクレスの判断は、村を危険に晒すものである。
・仮にその時は理知的だったとして、村の側にいる時ずっと、暴走や興奮せずに村人に危害を加えずに社会生活を送れる保証など、クレスにはしようがない。
・もしも、狼や猟犬同様に→クレスが保護者として責任を取ると主張するにしても。村人に対して告知した上で、個体認識出来るように首輪などを装備させる配慮をすべきである。
その告知がされる前に村人がミバルを襲ったとすれば、野良と間違えられても仕方の無い、ミバルとクレスの責任である。
この事はテイルズオブヴェスペリアのラゴウの?リブガロやテイルズオブジアビスのアリエッタのライガクイーン、テイルズオブシンフォニアのエクスフィギュア化したドア婦人にも当て嵌まる。
・仮にそれでミバルを無力化できたとしても「魔物を興奮させる作用がある血を流す」性質から。ミバルの側に呼び寄せられそうな他の魔物被害を考慮して、人里離れた場所で生活すべきである。
・大体、「人間が魔物になる」事例など、ダーチア村では一件も無かった。
・村の中ではミバルは死んだと認識されている。ミバル自身の証言にしろ、
「生きたまま魔物にされたのか、死んでから死体を魔物にされて生き返ったのか」が判断できない。
一度死んだ相手が魔物になって生き返った等、魔物が人間のミバルの姿になる迄、信憑性が無かった。
・クレスがミバルと話したのはその時が本当に初めてで、村の側まで来た時には村人に説明できる状況では無かった。
・クレスは元々ダーチア村を去る予定だから、嫌疑は該当しないし、コーディの殺害教唆は証拠不十分。
ミバルについては「人の言葉を喋れることを容疑者が把握していて、都合の悪いことを密告されるリスクがある」のに村人の前に出す→必要もないのに何故自分を不利にするのか、と言う疑問を持てば不自然になる。
それにしても。
村人がクレスを裁こうとした罪状は、
普段ビジョンオーブを用いて執行者に咎我人を裁かせている、この世界の大半の住民に跳ね返りかねない容疑である。
普段の咎我人→ミバル
普段の執行者→村人
普段の転映実行者→容疑者クレス
恐らくは、カナタを転映に誘導した者も、クレスに掛けた容疑通りの動機だったと見る。
ハインツのジレンマのような、道徳問題とは掛け離れている。
クレスに容疑を掛けたものは、立場が違えば容疑通り犯行したと言うことか。
クレスエピソードでは綺麗に仕上がっているが、ダーチア村は主犯が誰であれ、違法品闇売買で生計を立てている村だった。コーディは死んだことにするとしても、カナタを口封じしようとした修道院の仲間達は健在だった筈。
何でクレスエピソードは綺麗に終わっているんだ?
 
とは言え、ラタトスクがラストで怒っている、村人達こそ執行者に裁かれるべき、と言うのも間違い。
・大体、「人間が魔物になる」事例など、ダーチア村では一件も無かった。
・村の中ではミバルは死んだと認識されている。
・もしも、狼や猟犬同様に→クレスが保護者として責任を取ると主張するにしても。村人に対して告知した上で、個体認識出来るように首輪などを装備させる配慮をすべきである。
以上の理由で、今回は事故である。
 
また、仮に確信犯だったとしても
「・姿が違っても、人間であれ魔物であれミバルさんはミバルさん。人間だった頃と同じように、ミバルさんは村人に危害を加えない。」何て理屈、村人の中に一人でも反対の者がいれば成立しないし、もっと大きな枠組みである王国の法も認めそうにない。
また、外伝シナリオ ナタリアエピソードの際の判断と同じである。「村に侵入した魔物を有志が排除する」のは慣習化した村の常識。魔物化した以後に、殺害すれば罪に問われるのはおかしい。裁く法が無い。
→それは咎我人と同じ扱いをすべき。自業自得の道でない分、不条理だが
 
・魔物を興奮させる作用がある血を流すミバルの体は、人間社会にとって存在しない方がいい。
・ミバルが魔物から人間に戻る手段は未発見だし、そもそも事前に大怪我を負って臨死状態だったことを考えると、実験自体が違法でなければコーディの行為はさほど責められない。人としての生は、魔物と相討ちになったところで終わっている。
・そもそも赤ずきんを考えると、本人の主張だけでミバル?を信じたクレスの判断は、村を危険に晒すものである。
・仮にその時は理知的だったとして、村の側にいる時ずっと、暴走や興奮せずに村人に危害を加えずに社会生活を送れる保証など、クレスにはしようがない。
と言う部分を主張すれば、妥当である。
ところで、道徳問題に回答したところでエピソードを振り返ってみれば。
村人達とクレスが揉めることになったのは、ラタトスクとミントのせいである。
「こいつら、自分の力に酔ってやがる」
「お前達がやったんだろ」
「殺した」
「人のせいにしても、罪は変わらない」
「無抵抗のミバルさん」
突然のことにショックを受けていた村人達を刺激したきっかけは、ラタトスクの発言である。
村人達が発言したように
「俺達は目の前に現れた魔物を殺して、村を守っただけだ」
が全てである。その気概を見たからこそミバルは満足したのだ。
→村人が殺したのは正体不明の魔物。決して正体を特定して殺したわけではない。
「正体が分かっていれば、あたし達だって違う行動が取れた」
これも全てである。
大体、「今動いたら魔物から負った傷で死んでしまう」と職業治癒術師が診断していたのに。ミバル本人が無理をして死んだんだから、村人達が致命傷を負わせたかのように煽った、ラタトスクの責任は重い。
 
 
 
因みに、このエピソードのモデルは、ベリウスの死である。
「この問題についての回答を言えば。」
→ハリーはベリウス襲撃の現場にいなかったし、魔狩りの剣にしても。相手が誰だか分からなかったんだから仕方がないだろ。
と言う、開き直り気味の結論になる。
魔狩りの剣の頭に血が上っていたのは確かだけど、
「人間なんかに遅れを取るわけ無い」、と過信してあしらおうとしたベリウスにも責任ある。大事を取るならば、相手が分かっているレイヴンに魔狩りの剣達を引き留めさせて、その間に逃げれば良かったんだ。能力もそれ向きだし。
 
 
ここまで来て、外伝クレスシナリオ全体に関わることを言うが。
→クレスはミバルのことを、村人に伝える手段あったじゃないか。
それこそビジョンオーブで自分を映して、魔物の正体と証拠の人形を示せば良かった。
クレスが見落としていただけで、連絡手段があった。
→まあ、上手くいくかは保証できないし、治療師の言うことを破った時点で多分手遅れだろうけど。