#2,5 竜に捧ぐーキーポイント


A「檻が積み重なっている。鉄格子の間から、緑色の小鬼が鳴き声をあげている」
B「居並ぶ建物の屋上に、じゅしき企業の看板が並んでいる」
C「人里ー人間社会にも、竜の情報提供者が潜んでいる。」

Aー卵と小鬼。アナピヤの事件へ。アティーティアとメルティア、待遇の比較。ヒロイン候補は、正義に輝くとき、対比で闇、悪を刺激する。
Aー卵。この事件のガユス達、精神干渉影響下にある可能性あり。
Aー一巻、竜反対派が思い詰める理由、一端。竜以外には、種族間の法のもとの疎通、はあり得ないのか?
Bー二巻、レメディウス事件へ。競売。
Cーアナピヤの事件へ。刺客の依頼者が事件を起こした理由。法院内、外部勢力出身者排除任務。

力作#2「覇者に捧ぐ禍歌」派生→「幸せの後ろ姿」「黄金と泥の畔」「そして、何度でも」 誘拐後の追跡劇顛末より派生する応用話

力作#2「覇者に捧ぐ禍歌」派生→
「幸せの後ろ姿」「黄金と泥の畔」「そして、何度でも」

卵をめぐる事件の事件簿から、複数のシナリオがたてられる。
竜の側の情報提供者ー囮捜査監視者による別件逮捕計画と、その冤罪が招いた「幸せの後ろ姿」。
覇者に捧ぐ禍歌、リプレイシナリオ中の同時間軸で起きた、囮に対する本命「黄金と泥の畔」。ネイアスが通貨を巻いた理由→https://ja.m.wikipedia.org/wiki/荊軻。クレセドは樊於期設定だったのかもしれない。
追跡者にあたる「虎爪拳士」への時間稼ぎに同じ誘拐劇をしている裏での売国劇。
私欲による不正の被害で、ピエゾ危機事件のようなウォルロットの同類が追われた跡を描く「そして、何度でも」、もしかしたら「黄金と泥の畔」前日譚かもしれない物語
クレセドの理由はこれで、そして、何度でもの過去話で出たのはー未来から来た死後の幽霊だったのかもしれない。


「ナイトとシンデレラストーリー」サモンナイト+され竜力作#1「生け贄の子羊。と身内替え玉の因果」そして何度でも←覇者に捧ぐ禍歌から、何度も繰り返される演目 されど罪人は竜と踊る

「結局は、盗賊が他の盗賊を使って、関わった人たちを不幸にしていただけ」
「スラムでは、はした金をめぐって殺し合いが起こる」
「されど、領主には分け前として支払うだけの資産がなかった。世間で思われているほどに。」
「指輪型の銀行認証票、印章。または何かの優先買い付け整理券→卵。かつて所有していたのは事実だが。一度金に困ったなどして手放し。後はイミテーションの代用品で済ませていた。
しかし、古い情報を元に恫喝者が来たため、秘密保持のため渡せないイミテーションを守るため、囮を用いた争奪戦を扇動した。」
替え玉への摩り替え→「何より、支払い者が恫喝者にそれをやった証拠がない。端から見れば、恫喝者の中の下部組織構成員が、成り済ましを使って組織内の他の連中からちやほやされたくてやったのだ、となんとでも言える。」
「仮に、恫喝者が再度支払い者へ身代金要求つきで身請けを申し込んできたとしても、そのときこそ「偽装」を告発して自分は替え玉をはねのければいい」
 
サモンナイトシリーズをご存じだろうか。前々から、「全ての始まりの物語」サモンナイト4の離魂病のイベント選択。結局はご都合主義にマリアージュが出てきて解決する。
「超自然的な力を信じない」
 
もしも、この状況で竜の子を渡さずに、逃げ回るにはどうすればいいだろうか。
そして何度でも←覇者に捧ぐ禍歌から、何度も繰り返される演目 されど罪人は竜と踊る
覇者に捧ぐ禍歌のように、恫喝者を騙し討ちするのはありだ。取引内容に、取引相手自身の身の保証、は入ってない。「親を殺してから、人質を身内に渡す、は履行」であり。違約にならない。あの話で、最後に監視者が「友人を殺されたのが許せない」と来るのは、寧ろ反則だ。卵を引き取るだけならよいが。
 
「その場の取引相手の軍勢が強すぎて返り討ちできない」そういうケースなどでどうするかが、この記事の主題。
「幼児誘拐事件」と「生け贄強要事件」。その二つは、相関しているとみるべき。
サモンナイトのギアンの側が生け贄要求。生け贄の末路はサモンナイト1の顛末だと考えよう。
それに対して、養い親サイドがやるべきは誘拐事件と替え玉事件。
 
まあ、されど罪人は竜と踊るの例で言えば、ではレメディウス誘拐事件。であるべきだ。要求された生け贄ではなく、別な勢力に所属する相手を捕まえた上で、生け贄の羊と摩り替え、送り返す。
 
それで上手く行く。
あとは、ケース次第で。詐称されたフェイクキャストでサモンナイト2の聖女逃走劇になってくれるだろう。
サモンナイトシリーズで私が一番好きなのはトリスとアメルで、次点がミルリーフとフェア→ファミィとミニス。」
アメル達がすごい物語が少なくて残念、ではあるけれど。ミニス達が正当な位置にいる王道話が少なくてもどかしい、けれど。
 
サモンナイト4のケースでは、貴人である竜の子を狙った、紅き手袋メンバーを拘束、変身させて貴人と摩り替えるべきだ。
何が言いたいか。サモンナイトのリプレやバノッサ、またはサナレのキャラクターは。本当は凄い出自の持ち主でなく、その替え玉なのである。 
例えるなら。徳川家のキャストを、傭兵の伊賀服部家が担っていた。そういう元の木阿弥、の話か。
「本来の位置にはいない」、なぜか因果を操る力の影響でそうなっていた。
傭兵と、依頼者貴族の倒錯劇。そういう話だ。サモンナイト3のヘイゼル、イスラに及んでいるから。本来は貴人であるのに、血族のはずのツェリーヌ達に雇われている。
 
キルスレス、はグリゴリのサリエリをモチーフにしていると推測される。
そして、本来はアルミネスラミエル→マーキュリー、錬金術のエリクシル→不死鳥とガルーダをモチーフにする「フォイアルディア」から見た、対となる贋作である。
 
「替え玉と、そのシンデレラストーリー後の、ハーフリングの苦悩」
されど、罪人は竜と踊る における不死未満の暗殺者バモーゾ。あれは堕天使→異教の精霊の落とし子ー悪魔の子をモチーフにしていると見る。ダミアン。エクソシスト。それらより。
悪魔の子、が修道女の子、の偽物である皮肉。「手厚く看病してくれる人たちが、自分の死を願ってやまない」「光に焦がれても醜悪な自分を照らされるだけ」。
「醜悪なー」→
蒼の派閥→教皇庁、と見れば。父ー詐称護衛獣である母の主人ーが修道士である。キルスレスの自己嫌悪や周囲との断絶は凄まじいものがあるのだろう。
精神年齢が見かけより若返っておりーかつ自分の出自設定自体が空白で。因果が歪んでいたサモンナイト2のトリスからすれば、本来の出自におけるー成長後の苦悩は外見から想像できないレベルになるのだろう。
ラジオドラマ版「あの日のカケラ」世界観からすれば理解できるか?先祖が悪魔と根深い敵対の因縁を持つ一族に生まれた、悪魔の係累は、神経をすり減らして当然だろう。
「憂いと異端の悪魔王」「エネミー名・ハーフリング・アビススピリット・サリエル
 
「結論
いずれにせよ、アメルはアルミネスの紛い物である。」
ルミネスのカケラを持つのは真実かもしれないが、サモンナイトクラフトソード物語の火山のキリンのように。部位を挿し木した別物が原点である。
地獄烏?に八た烏を移植しても、核は地獄烏?いや、西洋の魔界の鷲だけど。原点はルーミア
ふよふよ飛んでいるのは、 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/粒子状物質
の性質から
魔物としての本文は「闇を操る 宵闇」ではなく、「ルーミア」の名前の方である。射命丸文の記事でいう「光を調節した」「避暑楽園」は。夢遊病に近い状態でぐっすり眠るためだ。
モチーフの原点は
結局は、咲夜同様の怪人趣味である。力が減衰しているから「食べてもいい人間」賞金稼ぎ程度、とは言え。
「アメルの悪あがきの果て」
自分が西の森の母方の祖母の孫、という設定が崩れた辺りから。悪あがきでカケラから読み取った設定を信じていった結果。
遺跡での天使の翼発現までいき、紛らわしいことをしたまま悪魔王と決戦。成り済まし、という真実に背いたまま。遠い未来まで、誤謬が信じられていく。
 
 「ナイトとのシンデレラストーリー」
私の中では、トリスはアメ✖マグの娘設定である。
この場合。安全圏に逃れた生け贄がアルミネスで。
その替え玉である、天使に対する護衛獣悪魔と強要者の追跡劇がスタートする。その劇中に表れたナイトがマグナであり。そして、冒険後結ばれる。
召喚獣であるアメルにとっては、召喚士のマグナと主従恋愛→実際に子を設ける、のはまさにシンデレラストーリーだろう。妊娠中は、白雪姫の母並みに願をかけたかもしれない。「とある魔術」アンジェレネの性格のように。
→しかしハッピーエンド後に、その「愛の結晶が混血の魔王である」という新しい災禍が生まれる。ナイトとヒロインの子供は、「本物の逆属性である替え玉」の子供である特性より、孤独な自己不信を抱えていく。 
 
「変換→人間同士のはなし」
盗賊に追われる貴族の娘を助けたナイトとのシンデレラストーリーが、実はヒロインが別な盗賊の娘であった、くらいの落ちがつく。
 
サモンナイト因果。フェアとリシェル。ナイト様婚活」
立ち位置が交錯しているのは。フェアが本来の生け贄予定であり。リシェルが替え玉であったから。
替え玉のはずのリシェルの係累が焦点になってばかりなのは。そちらなりにシンデレラストーリーへいくルートが救いなはずだから。
リシェルのナイト様、はどんなのだろうか。私には上条趣味にしか思えない。
生け贄の、アルミネスの替え玉。
アルディラを機転にした、ベルフラウの係累が先輩。アリーゼが後輩。
ルミネスの逆ハーレム状態からすれば、確かに替え玉が攻略対象にアプローチしやすくなるのは道理だが。
リプレやリシェルはゲーム向き戦略判断力に加え、男運がないようだ。
 
「生け贄強要とその替え玉」
サモンナイト2の設定は。アグラバインが強要者の元仲間。裏設定でアメルが生け贄を求める悪魔、の同胞である。
 
同じように、サモンナイト4の本来の替え玉は紅き手袋メンバーの身内であるーリプレやリシェルの一族のはずだった。
つまり、歴史の真実におけるサモンナイト4の離魂病イベント後の分岐は、本来サモンナイト1の生け贄バノッサとオルドレイクの顛末である。
サモンナイト1の詳細は不明だが、魔王用の生け贄を求めるオルドレイクに。何者か不明だが養い親ポジションのやつが、「こいつバノッサが適任者です」と捏造報告のもと替え玉を斡旋したのだろう。
普通は、生け贄は自分の身内以外から求めるものだし。巫女の家でもない限り。
 
 
 
 
 
 
 

#4モルディーンやレメディウス達の権謀術数に勝るとも劣らぬかもしれない。23代目のペトレリカの秘めた牙 証拠がない妄想 されど罪人は竜と踊る アミラガ家と毒殺変幻士、中間者攻撃

 
祝祭で一番勝利に近かったのはアンヘリオと言われている。使徒以外で実力で勝られるかもしれない連中がいても。祝祭のために事前準備を重ねた周到さが実力者ぶりを表している。
 
 
しかし、実は「カンダテ・ナハごときが地下迷宮の一区画隠し部屋を抑えている」
そこに違和感を覚えるならば。
またカンダテ・ナハがアンヘリオに監視者をつけており、
彼らが祝祭中用貯蔵物資を用意した、
そこにミステリー性を見出だすならば、
この可能性が浮かび上がる。
 
それをやりそうな最有力候補はクフネル。会話内容を見ても、殺人数を競う、ところに発想の転換をしていた。その上で推論を進める。
 
さらに、疑問の余地を並べる。作中でいう魔女とは、本来混血ーサモンナイトシリーズのアロザイドである可能性があり。恐らくは本来チェレシアでも条件クリアになるはずだった。
さらに、ガユスの時の呪いでは猶予時間があるなかで、端末役の胎天使が、人目につくほどしつこく繰り返してくれていた。が、実際には祝祭のルール変更時のアンヘリオの呪いは、繰り返してくれるほど親切ではなかった。(猶予時間の差の可能性あり。)
さらに、ハイダーテを倒したアンヘリオは、生体変化系術式で済むことに、わざわざ本を使い、食わせていた。何が言いたいか。アンヘリオは自分の偽物を探り愚者に行き着いていたが。奴の裏にさらに真犯人模倣犯がいる可能性が浮上する。
模倣犯が中間者攻撃実行犯である可能性が高い。アンヘリオのスケジュールにあわせて、アンヘリオ宛の依頼を先にこなせるのは、メッセンジャーである中間者でしかあり得ない。
また、別行動中に偶然、ガユス達が偶々出会したアンヘリオに、さらにパンハイマが出会し、さらに別行動中のペトレリカがタイミングよく出くわすのは、出来すぎている。
最悪、ペトレリカだけは初めからアンヘリオがいつどこで事件を起こすか把握して動き、偶然を装った、と見るのが自然だ。何なら、アンヘリオを見咎めるのがペトレリカで、その騒ぎを近くのパンハイマに発見、救援させるのでもよかった。
 
(話を縮める)
ペトレリカの手札は、アンヘリオの現地準備の前からエリダナでの事前準備をしていたことプラス
・本人が変幻士であり、
(全く描写がないが)描かれていない本か、別ルートで手に入れた異貌の者の力を合わせて、到達者級の分身すら可能にする。
・先にクフネルを倒しておき、数法系支配により血刀を支配下においており。遠隔操作状態の血刀を、実際には下僕である吸血鬼に行使させている。ブラージュモ自体のキャラは、パンハイマの治療時のもの。(本来、ベギンレイムの尻尾アズルピ達が目指したアビリティは、このレベルのもの)
・パンハイマのエリダナ現地の五人の精鋭達に隠して、皇都より影武者を離れてついてこさせている。ブラージュモの制御下にあり。カジフチの元から離れた際に、出産してからは、ずっと影武者がペトレリカとして作中の運命を歩き、死んだ。
・ペトレリカのキャラは、演算された想いや少女達の群像、のように服毒を切り札とする
 
 
以上のことから。
ペトレリカはアンヘリオへの勝筋を立てていたと言える。
祝祭開幕前に、自前の本か、クフネルから奪っていた本に祝祭情報が来る。そこから全ては始まった。
まず、カンダテ・ナハを騙しきって迷宮の一区画を入手させる。次にアンヘリオに化けてカンダテ・ナハにわざと目につき、中間者攻撃を成立させる。カンダテ・ナハに化けてもアンヘリオに接触する。「迷宮の一区画」がこの場合の釣り餌。
アンヘリオ対パンハイマ戦の茶々で姿を見せたのは、自分に復讐させる布石。九巻ラストでさっさと殺されておくのが本来の計略。
多分、誘拐→妊娠はまだ許容内でも→祝祭終盤まで救出されないのは許容外だったのだろう。九巻ラストー十二巻の人質からの解放、までは本来計算していても切り捨てた可能性だった。
九巻ラストで殺されておいて、しかし予め用意しておいた影武者を次の本体にして行動再開。まず潜伏した上で、然る後姿を表し、殺されたのが影武者だったことにして対アンヘリオの指揮を執る。
アンヘリオが「迷宮の一区画と物資」さえ使い始めれば、あとは物資に仕込んだ毒物でアンヘリオは勝手に操り人形になっていく。パンハイマにすらある程度効果があった吸血鬼化毒、あれで精神干渉をかけ、ペトレリカに耽溺したアンヘリオに変え、好きなように料理する。
 
 
祝祭参加自体がアミラガ家掌握と継承の野心という、目的を果たす布石。
直前でペトレリカが来て、奴隷頭の警護を受けたのも、見張りも受けるふりをして毒味もさせた警護役達を吸血鬼下僕化させる布石。
祝祭開幕前から、五人は吸血鬼化していて。パンハイマの地下街崩落計画も遠隔支配により把握していた。
情報を知っている五人が支配されていたから。どこに罠を張っているか知っていたからこそ、そこに飛び込んで運悪く狩られたふりをして。血刀を回収させられた。遠隔だったからこそ、クフネル?が死んでも所有権はパンハイマに移らなかった。
実際は血刀自体が使徒、ではなく。生きている遠隔操作者の手の内だったから、血刀は元の持ち主から所有権が動かず、最後の戦いで防御を抜けさせ、パンハイマの死の決め手となった。
サモンナイト3の剣達に起こりうる可能性だ。
十二巻でパンハイマが言った、わざと奪わせて警戒を潜る手を、ペトレリカは「迷宮の一区画」「血刀」両方で駆使していた。
 
 
とは言え、十二巻中盤から潜伏したまま逃走しただろう理由は十二巻においてパンハイマを支配下に置いたまま諸々の脚本を展開していく、当初の計画が。パンハイマ自身がブラージュモ以上だったため破綻したため。新しい計画のため、資材の蓄え直しに移らざるを得なくなったからだ。
「もしもブラージュモの支配がパンハイマ以上で、アンヘリオの復讐時にあっさり殺され?ていれば。」
パンハイマにクフネルを差し出し、血刀を入手させるか。血刀を警戒したので筋通り毒殺し。パンハイマの醜態時に舞い戻り。パンハイマ対抗勢力のガユス達に恩を売る芝居で、家の名誉のためにと母の残骸を討つ、と協力強要(司法が勝手に段取りたてるだろうし。)。自分の掌中のブラージュモーパンハイマ戦で大幅に削り、自分側の残存勢力を調節した上で決着。
そして、殺害数の問題は。毒で自分の虜になっていくアンヘリオとの接触には時間を置き。虜になりきるまでも含め、アンヘリオが稼いだ殺害数を、ペトレリカ自身による(実際は消化試合の)アンヘリオ討伐により略奪。
市民保護の立場に立ちつつ、実力を示した新たな当主の仮面を被り、権謀術数の野心を満たし、ゆくゆくはエリダナ掌握の布石を確保。
ときれいにやっていたのだろう。
 
「結論」
「愛される弱者よりも、憎まれる強者であれ」確かにペトレリカはパンハイマに「愛される弱者」と思わせることで強者を狩る手筋を整えた。しかし、アミラガ家の秘密を知らないから、真実を継承してないからこその行き違いであり。#3で説いた、アミラガ家の用意した→持たざるもの達への罠完遂、のため「憎まれる強者」として成長を重ねた当代当主には届いていなかった。
ペトレリカに関して言えば、愛される弱者として(つけ入られようとも)周りに協力を取り付けるの素質は、確かに母よりあった。
パンハイマに関して言えば、同じ状況なら自らの手駒を差配して家督を先代から奪えてしまう強さゆえの、弱者を必要としないゆえに「周りに協力を取り付ける」キャストとしての資格を持たなかった。だからこそ造反劇実行前に、母は無傷なまま世襲させた。
 
即ちペトレリカには、パンハイマにはなかった、滝夜叉姫生き餌計画のキャストの資格はあった。
しかし、愛に満たされなかったからこそ養い隠し持った憎まれる強者としての顔のため、アミラガ家の目的、という共通ストーリーを、パンハイマと共有し、和解し会う道を閉ざしてしまったのだ。パンハイマ代々の意図がペトレリカの救いになったかは不明だが、救いの道の一助にはなっただろう。私も、この死産した可能性を悼む。
 
+
サモンナイトでいうレイムさん属性キャラの暗躍、実に素晴らしく伏線にしてました。」
証拠がないから妄想だけど。
 
 
 

されど罪人は竜と踊る。音楽祭編ハイパルキュをカーバンクルに例えた場合、立方体の頭が宝石に該当する。が、名前が「イパルキュ」➡「イバルク」だとするなら、「イ➡ー」「ンーカバルク」が正解の筈。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/仮種皮 苺と偽苺の問いも、二種のどちらが、では無く、一種のどこまででどこだけが正解か、が大切。御伽噺で無く、普通のクッキングである。


スフィンクスの時の博物学が大切。
ハイパルキュをカーバンクルに例えた場合、立方体の頭が宝石に該当する。が、名前が「イパルキュ」➡「イバルク」だとするなら、「イ➡ー」「ンーカバルク」が正解の筈。
思うに、「p➡b」等からハイパルキュは逆さま。重要なのは一般的な頭では無く、足から先。
しかも、完全な名前で無いことから。地上に出て活動する首無し人間は、本当に重要な部分を分割して動く、トカゲのしっぽのようなプログラム式の末端なので無いか。
何が言いたいかというと。木をいくら相手しても、地下に眠る根を何とかしないと、またトカゲのしっぽのように、挿し木の原理で蘇ってくる。例えだが。
重要なのは生き物の生命機関で無く、どこかに偽装された宝珠か、組成担当の別な生き物の生体脳。
ザクロ、が大切なのだろうが。

苺と偽苺の問いも、二種のどちらが、では無く、一種のどこまででどこだけが正解か、が大切。御伽噺で無く、普通のクッキングである。

ハイパルキュの服➡タキシードか皮は、ウェアブルコンピューターなのか?
毒はタキシンらしい。

#3サモンナイトシリーズ悲劇の根元+されど罪人は竜と踊る アミラガ家の血の真実 リィンバウムのアンダーカバー、シルターン諜報出身者多数

まず、摘要を言うなら、
コヒナ、ベルフラウ→リプレ→バノッサ、リシェル
 
はシルターンの縁者である。
クラフトソード2の二人組を考えると、
仏教系勢力内の抗争があり。かつ、サナレなどの思想を考えると、法家など中国思想の影響を受けている。一殺百生を掲げなければシノビなどできないだろう。
日本で言えば、分析するに伊賀。エル・アフィニティスやアドペックの存在など、リィンバウムでも古参筋の末裔がリプレの一族だとして。それはどこか。聖徳太子のシノビ、服部と大伴に遡るに、服部か。
伊賀と甲賀で、古参の有力家の力が強く、仕事ごとに傭兵請負契約を結ぶ、ソードワールドの盗賊ギルドのあり方への近さを考えるに
フラットのリプレ→フットラ→服部の。になる。
リプレ→イブ
日本系ならイザナミ、か。
 
 
「#3サモンナイトシリーズ悲劇の根元 リィンバウムのアンダーカバー、シルターン諜報出身者多数」
→ギアンの父は、蒼の派閥からの身分秘匿捜査官だったのでないか
道具に細工して、暴走召喚に似た爆発を起こす遠隔爆弾に変え、その煙幕に紛れてクラストフ父の参加に見せかけた、とか。本当は多重召喚されていたり、とか。
(想像シナリオ)
無職の派閥上位の家に近づくため、有名無実の弱小勢力になった一族を足掛かりに、やがては上位の家ごと一網打尽にするため活動していて。「鮫を釣るための生き餌を、太らせるところから準備して、アミを張る予定だった。」
しかしある時から足掛かりの女に感情移入し、
巻き込まないように計画変更。より危険な手段で活動し、ターゲットを変更した→諜報顧問である赤き手袋古参の志を残した隠れ里一派に命がけの罠を用意し。散る。
他家との結婚式が近い花嫁に、駆け落ちを持ちかけられる。応じられないため、結婚しなくていいよう他所から赤子を持ってきて、傷物だと政略結婚先に密告し。かつ内部資料を土産に、潜入、転属し蒼の派閥の利を認められるような、バックアップの無い死闘に挑んでいく。
 
本来はセイロン→クウヤ。リビエル→コヒナ、とかだろうか。「里の皆の苦しみ、思い知れ」
(幕間)
恐らく、クラストフ家の娘にのみ、「実は私には妻子がいたが、妻は死去。幼い男児のギアンしかいない。私ではギアンを育てられないが、託せる人が君しかいない。君の気持ちを裏切ってムシのいい話かもしれないが、クラストフ家現当主を騙すために、君の子として育ててはもらえないか。子持ちと言うことにすれば、お父上の政略結婚話を潰せる」。「あくまで臣下」として接していたギアンを考えると、そんなところで。しかし娘もサモンナイト2アグラバインのように真実を言えなかった、かな。
 
そんなストーリーが近いと考える。
筆力がある人ならば、アンダーカバーの心境と苦悩、彼を信じた人たちの信頼と絶望を見事に心理描写できるだろう。
 
アンダーカバーと言えば、イスラもそうだと考える。自身の都合で組織を切り捨てているようで、実際は初めから帝国諜報部ー帝国議会の都合で動いている。
呪いについては疑問が残るが。帝国軍に対する二重スパイをオルドレイク派から請け負っておいて。実際には原点の依頼者からの三重以上のスパイだったのだろう。原点の依頼者にとっては、帝国軍は必要経費扱いらしい。帝国軍も生き餌。
 
なお、私が考えるサモンナイト4の離魂病の取引。
まず、諸々の分析から、セイロンを竜の子に化けさせる。次に、飲ませるなどして、「セイロンの属性以外の魔力を封じ、セイロンの属性を増幅する宝珠を隠し持たせる。」
取引現場にて、シンゲン等が。
「騙して縛ろうとしたが、途中で暴れたので、シノビの力ー呪符で魔力と力を封印した。魔力の違和感はそれだろう。儀式をするにも魔力の回復を待つしかない」、と説明する。
そして、竜の子が、逃げようと。森の中に入ったところを追わせ、暗殺者の一人を捕まえ、変身した本物の竜の子が成り代わり。城まで着いていく。
城内でアロエリを召喚。工作に移る。
まず、剣の軍団の酒などに毒をもり、麻痺させる。
次に、鋼の軍団の拠点近くに、シノビの迷いの呪符を仕掛け、遠隔か時限で起動できるようにする。機械兵士は、光や電磁波を遮られると弱い。また、魔力による撹乱や結界、遮蔽にも対抗できない。人間の術者、ゲックの指揮が厄介だが、別に手を打てばいい。
そして、造反者と暗殺者に地獄を見てもらう。それぞれが、他種族への憎悪と、内部での利益で盟主に反乱を仕掛けたことにし。偽装した縦陣と暗殺者それぞれにもう片方の偽物が攻撃し。クラウレと暗殺者指揮官、に化けた主人公達が、内紛へ煽動。
竜の子を回収する、といってセイロンを救う。
そしてまっしぐらにコントロールルームを目指し。可能な限り自壊させ、コントロールルームに氷や火災など妨害を針、秘め勝ちが付けなくする。その上でワイヴァーンやプロペロイド等飛行手段で逃走する。
 
八巻十章序文より。引用
「あるとき弟子カルニモスは、師ヨナに救世主は来るのかと問うた。 師ヨナは、救世主はやってくる。ただし、終末の日の翌日に来ると告げた。 カルニモスは、笑顔で師ヨナを殺した。死体を八つ裂きにして燃やし、灰を川に流した。 師の妻子を売り払った。その後のカルニモスは奴隷商人や傭兵団を指揮した。 暴虐の王となった。九十六歳まで生きて、穏やかに老衰死した。ジグサリス・スリシリウス「百王伝」皇暦二三二年」
 
本当に、救世主は物事が終わってから来る。
サモンナイト1のリンカーが初めの、ラムダが騎士団長だったときの暴動に来ていれば、債権者の支配も成立していなかった。それ以降の、本来の旧王国歴史も無かった。
 
されど罪人は竜と踊る、ハオル編を見てもその通りだろう。音楽祭編を見て、ようやく救世主が救うべき子羊が見えた。バーリトゥードで言えば、アウトロー、町の不良集団出身の持たざるものたちだ。救世主が救うべきはフラットの者達。イージェス教国、ハララッド教、偽のザッハド王の勅令を受けた使徒達。
 
本来、子羊達が「旗手?」修道女のようなヒロインを掲げて歴史群像劇をやるらしい。
「関東一円では武芸に優れているばかりでなく、世に受け入れられない者の代弁に努めたという点で、その壮絶で悲劇的な死とも相まって、長い間将門は逸話や伝説として人々に語り継がれてきた。これは、将門が重い負担を強いられ続けた東国の人々の代弁者として捉えられたためだと考えられる」「https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%B0%86%E9%96%80」より引用
 
救世主役はその時々で異なる。
音楽祭編からのフロズウェルが新藤隼人のようなキャラで、町の悪人達には一番近い。
ハオル編のハララッド教にとっては、本来アザルリがアラヤを倒す救世主となるべきだったが、人選とシナリオがうまくいかない、ということで破綻。ザッハドの指先未満の連中には、成り上がりの機会をもたらすということでザッハドや使徒達が救世主のはずだった。あの場合ザッハドが人選ミス。ゴートレックがその役であるべきだったが。
 
勢力争いとして対立する革命志願者の武士、戦士階級のもの達がおり、それがオッベルス将軍や、かつてのハルトマ。祝祭編で言えば、ペトレリカ→アミラガ家時代候補こそ、かつての反乱騎手の末裔であり、次代の旗手候補。
 
乱世なくして徳川、葵紋の世はなかった。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/三つ葉葵
 
配役で言うなら。
ハルトマのアミラガ家十二代目以前係累→ハルトマ→武家勢力の乱世の旗手。平将門役。
家の十三代・初代パンハイマ→始まりの法王、アンダーカバー松永役。
本当のメイン。家の十四代・二代目パンハイマ→滝夜叉姫。
サモンナイトxティアーズクラウンネタ・ファラ姫、家系復興の旗印候補。短編に相似の心境あり。
 のように、圧政を敷く母への反乱者として打倒し、ロビイストの意を汲んだ革新を為す新当主を目指す、候補
 
アンダーカバーに一番大切なのは、反政府集団の旗手と圧政の根幹が、吸血鬼属性の特性で、片方が操り人形で、根を一にする情報を共有するマッチポンプ「劇団」だと言うこと。イニシアチブは圧政の根幹にあり、反政府集団の旗手には民衆の支持が集まり、情報が集まる、ということ。
 「世に受け入れられないもの達の代弁」。旗手として、サモンナイトシリーズ3、4を起こしたい、アウトローと不遇軍人達が、母よりは善性で弱者を見て、法規範を持つアミラガ家次期当主→パンハイマの娘を狙うのは蓋然性がある。
実際には、この記事前半の、養殖された生き餌→生け贄の子羊、だとしても。

力作 苺と偽苺の悪魔ー一人で解ける答え されど罪人は竜と踊る 音楽祭編十八巻、十九巻

必要なのは二択でなく、二分の一択。

十八巻、十九巻を見ると、弾頭に鎧の宝珠にと、大マガツ式閉じ込められ過ぎである。

小鬼から見た悪魔より、実際はイメージより万能でないと考えるべきである。

(本題)

謎解きが上手そうな奴を相手取るときは、必ず苺と偽苺の悪魔、の少女を出してくる。

考えてみると、出題者が意地悪でないか怪しい。

出題者自身が外に出たい、というのが確かとして。確実な手を打つなら、「カナリアかモルモット」を使う。二択というのが確かなら、モルモットに外れを引かせた側の反対のグループが正解、となる。

二分にさえ出来れば、毒味役一人を犠牲にすれば二人目以降は誰でも解けるではないか。

「思うに、少女は黙っているだけで二択にすること自体はできている。苺候補の特徴が二分できる」と。

後は自分は慎重策を取り、二人目以降の回答者にランダムに食べさせて、必勝法に望めばいい。フロズウェルが全体を通してやったように。

しかしーそんなもので済むならタングームは、二分にさえ出来れば、カエルを一匹犠牲にするだけで逃げられる。あの消耗を見るに、タングームは苺と偽苺の時も一匹以上の犠牲を必要とした。

 

二択に出来れば、必勝法は誰でもやれる。だからこそ苺と偽苺の問いは一人を相手取るとき以外は発動されないのではないか。

 

「二択に出来ない、だからこそ死んでいる」、と言うのは発想が間違っている。出題者の意地悪ぶりを考えるなら、さらに性格悪く、「苺でも偽苺でも関係なく、一つを食べれば死亡」だ。→一つの苺を切り分けて、二等分にする発想が大切。

 

実際がどうであれ、こう少女に持ちかければいい。「私には答えはわからない。しかし、自分が死んででも、君を外に助け出してあげる。私が始めに少しかじるから、それで私が生きていたら君も同じようにかじり、駄目なら違うグループの苺をかじってくれ。一個の苺を半分に切って、片側を私が食べるから。」

そういって、半分に割った苺の表面を少しかじる、振りをして、噛まずに傷つけた別な苺とすり替え、見せる。そして生きているように振る舞い。少女に同じように噛ませる。

それでモルモット役が少女に移る。

嘘の出題に荷担していた場合、何も知らないケースでも少女には死んでもらうことになる。

ここでガーヒンナ教授のダイイングメッセージが生きてくる。偽苺でなく、偽果、挿し木クローンを見ろ→「実際には苺の木の実は茎の部分である」そこが大切。舌の歯形が長いものと短いもの→奥を食べるか表面を食べるか。

推理通りであれば、偽苺である苺の木の実は表面。苺は芯奥。

しかし、少女に吹き込んだ出題者が嘘の出題をしている可能性がある。「少女が知っているのは、偽苺を食べると助かる」、とか。「二分出来る場合に、かつどちらかが最後の一つしかない場合は、少女は確実に必勝法を採ってくる。」すなわち、「一つしかない側を隠し持った上で、自分が聞いたのとは真逆の、一つでない方→苺を正解だと伝え、それでモルモットが食べた際に死ぬかを確かめる。死んだ場合は、自分は偽苺を食べる。モルモットが生きていれば、必勝法をすればいい。」→必勝法マークII

少女が必勝法マークIIをしていた場合、少女に一つ以上ある方を選ばせ、騙し殺さないと回答者が助からないカルネアデスの舟板

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/白雪姫

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1399098783