解っている限りの喰魔対照表 エキドナの子、ケルベロスの兄弟 八分の一の特別はラドン。

解っている限りの喰魔対照表
本編のベルベット・クラウ→ケルベロス
ベルベットの初めのライフィセット➡パイア?
地脈のキマイラがベルベットの姿をしているのも、「深き地の口」のような異名に由来する。
 
本編のモアナ・ダイルの出身の村の少女の同類➡贈り物にリンゴ、宝物をトカゲに守らせる、守らせるのは木、全身が口。
ラードーン
 
本編のメディサ➡再婚の話が出る。恋愛はともかく、契約関係について。エキドナとオルトロスの会話。
 
本編のテレサ➡喰魔はエキドナのような女性で翼が生えている。しかし、突起物の槍➡矢と、水への相性からヒュドラだろう。
と思っていたが、喰魔の悪魔のような姿から、そのまま悪魔。寓意で山羊が入る。
文明が栄える滅びるの話からは、
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アスタルト#カナン地域におけるアシュトレト
ともとれる。アイゼン妹の別バージョンだろうか?
 
王子の鷲グリフォンスフィンクスかゼウスの鷲か不明。しかし、王家との縁はエジプト神話由来だろう。離宮にいるのも守護者として。
なお、オイディプスの話の死に方は谷底への転落死。
アルトリウスの妻、ベルベットの姉はスフィンクスなのかもしれない。
 
サレトーマの花園のクワガタ➡
湿地帯だったことと致死率が高いことがヒントか。
 
オルトロス➡そのままオルトロスなのだろうか。
 
番外は。
ウリボアの話で言葉に詰まることから、主人公のライフィセットはパイアか。
 
に該当するのが本物のベルベットという可能性もある。
 
本編のシアリーズ、本来のマヒル
エレノアの母➡棍棒の巨漢に倒された、オルトロス?ネメアの獅子?パイア?
 
エレノアの名からネメアのーだろう。と言うか、
本物のモアナがエレノアの。ネメア由来
パイアの場合は目印が残らない。装飾品にしているから、か。
 本編のシアリーズは本当に主人公の姉か不明。先代喰魔の一人だったのでは無いか。
更に言えば、本物のアルトリウスのシアリーズかすら怪しい。いくら何でも生前から転生後までずっと喰魔だったとは思わない。
ならば、一番近いエレノアが、未発現の喰魔候補だと考える。
みたいな変身か。
 
話は変わるが
古文書のカノヌシが喰魔かは怪しいと思う。しかし、七体と言っておいて実際は八体の筈の喰魔で。モアナだけ様子が違うことを考えると、
七つの入口に対する一つの出口は、モアナだろう。
リンゴの木が、シンフォニアの大いなる実り。
親族が集めた力を一人が如雨露のように、果樹に注ぐ。
 
 

テイルズベルセリア エキドナと主人公の正体別人説

テイルズベルセリア
水精霊愛に満ちた物語。やっぱり水精霊はアーサー王趣味。
ベルベットの名前も、由来はベベット→ヴィヴィアンだろう。

ペンドラゴンというかドラゴニア家のオスカーとテレサのエピソードがものすごくコアである。
ヨーロッパ世界ファンタジーが好きな人に是非鑑賞して欲しい作品である。

あの二人が
勝てないルートであるからこそ、この物語が成立したといってもいい。
シンフォニアのテセアラ王家は、やはりイギリス系なのだ。

シグレなどランゲツやザビーダは、東洋趣味のようで、フォモールのバロール一族関連をモチーフにしていると見る。
大航海時代だから、イギリス海賊趣味なのだ。私略でなく。

あの二人の死亡ルート故にサウスガンドはケルトのように負けた。逆にクローディン→カール・マルテル由来のフランス系を継ぐアルトリウスが上に立った。

シアリーズの目的は何だったかといえば。
ベルベットという反体制派を世に放つことで、乱世を生み、その解決に当たる常勝者オスカーを世界の覇者に据え支え続ける。黄金時代再来を望む思慕と私情が理由だったのだろう。サウスガンドからすれば、ミッドガンドが揺らげばその分自治権確保の隙が広がる。と言う腹黒さもあるのだろう。オスカーやエレノア等自分達の派閥が混乱を収め地位を上げ、聖寮乗っ取りに繋げられればさらに美味しい。

それにしても、主人公サイドは育成次第といっても。多対一でやっている以上はエレノアはテレサの。ライフィセットはオスカーのダウンサイズ版であるはずである。
シアリーズへの協力者やエレノアへの特命や、テレサに告げられた声は水精霊の高位、アメノチなどの意図ではないか。

こうなってみると、シアリーズがベルベットに食べられたのすら、ベルベットの中で内調を行うための布石に思える。

あるいは、喰魔との融合に必要だから、聖隷一号回収がテレサ側の事情でなされたのかもしれない。
ポジションと戦闘スタイルが違うだけで、テレサとベルベットは裏表の関係なのかもしれない。ベルベットの性格がテレサに移っていた気すらあった。

幻影の霧は、アヴァロンが霧に包まれていることなどに由来するのだろう。
ドラゴンも水の生き物だし。
評判からすれば。配役ミスでなければ、二号のライフィセットがアルトリウスだったのかもしれない。

話は変わるが
そもそも、ベルセリア作品の。幻影シーン以外の主人公は。実は自分をベルベットと思っている別人である。
正体はニコ。幻影の中で本来の自分の若い姿を見て、何度も自分の死体を見る。プロローグの記憶すらも、幻影の霧同様のフィクションだと見る。

男でひどい目に遭ったのが本当なら、何頭飼っていたか解らないが。男→交際していた獣医志望の男に、自分の犬を実験台にされ、死亡報告された過去でもあるのではないか。
テレサが聖隷一号をとられる場面やオスカーへの実験を案じる姿は、そういう経緯の再来かもしれない。

作中のベルベットのイメージはリバースのヒルダだが、喰魔化の副作用による変貌で、デフォルトは別人だろう。
エターニアのファラみたいなものでないか。

ベルベットにとってのライフィセットが、ニコにとってのオルトロスなのだろう。クラウに対応するなら、名の由来はソラス、クラウソラスか。

かつては本物の犬だったが転成した、始めから動物の姿の聖隷だった、
と言うオチではないか。
プロローグの好きな人、と知能の高さ、年齢が。人間と犬で対応年齢が違う由来年齢によるもの、と仮定すればきれいにまとまる。行ったこと無い他の場所を知っているのも、聖隷故の知覚故、と見れば納得できる。
恐らく主人公とオルトロス一人二役のはず。

話は変わるが
本当は三つ首で、役目通り地獄の囚人を見張るケルベロス役だったのでは無いか。
ベルベットを合成聖隷の部品に組み込むことで、致命傷を負った主人公を擬似的に聖隷融合させたのでは無いか。主人公の適合性ありきだろうが。

属性分布は、
北が地で南が水の地。おそらくは東が火で西が風という対応関係か。

作中で戦う喰魔のモチーフは。メディサが最大の鍵だった。エキドナの子供達。火山が物語の鍵になるのも、チュポーン伝承故。
変身が特に多い作品なのも、世界のVIPの神が獣→人との合成獣属性だからだろう。
恐らく、火のムスビの正体では無いか。

ムスビとアメノチが激突してアメノチが勝つも、カノヌシを傀儡にするハヤノヒにいいところもってかれたオチでないか。
主人公は一度自称カノヌシのハヤノヒに負けているし。





密告洞察 テイルズシリーズ

ヒアデスの密告エピソードを振り返って。
ユダの裏切りを彷彿させるようで酷い話だ。

しかし、理由は不明だが、ヒアデスが、ビリアルを冤罪でなく本当に狙うものの情報を知っている、と仮定すれば違う。

つまり、偽情報だったからこそヒアデスは渡すことにしたのでないか。
テイルズベルセリアでミスリード用に情報を流す場面があって、漸く気付けた。

が、追跡者には逮捕する気がなかったため、人違いで無実の相手がいきなり襲われた。
「私にはお前が消えればどっちでもいいんだがな」

確かに密告と言うのは、犯人が追われる理由に基づいて正確な情報を渡した場合に、定義に該当する。
ガセネタを渡した場合は、讒言に過ぎない。被害者は理不尽千万だろうが。

モアナがダイルの強さを見誤っている様子と同じだろう。

讒言襲撃イベント、と言うこと。




















































テイルズベルセリア分析 超重要 アルトリウスの悲劇の理由 凡ミスと責任逃れ 

これまでの記事で悲劇の発端は資源紛争関連、と見てきた。
しかし、「アルトリウスを突きだしたのは村の人間」というメルキオルの台詞が気になって仕方ない。
余所者の偽名アーサーを突き出すことは理解できるとして、村の人間である妻については納得しづらい。
業魔化した野盗が来るのは理解できるとして、本当にアルトリウス達だけターゲットにしているのは怪しい。
村人がアーサー達を突き出す気持ちは分かるとして、業魔が約束を持ちかけるのは怪しいし、野盗がどこまで約束を守るかなんて信用力があったものではない。
大体、取引で時間稼ぎ出来るならば、退魔士の援軍をこっそり呼ばせた方がよい。

アーサーが狙われているから来た、よそ者同士の事情、だとしたら。アーサー達だけおいて避難しておくだろう。

それよりも、幻像の信憑性は低いとしても、メルキオルのタイミングのよさは怪しい。

結論。トカゲの業魔探しのエピソードが答え。村の少女が主人公達に喋ったのは口が軽いからではない。地方によっては、退魔士は精霊を捕まえ苛める悪い人なのだ。
トカゲはあくまで退魔士から逃げていると思ったし、退魔士以外がわざわざ業魔を追いかけるなど普通は思わない。冒険者・賞金稼ぎ、という概念が少女になかった。

賞金稼ぎ、というのがヒント。
確かにアーサーに手配書は出ていない。しかし、手配書が出ている別人と勘違いされるケースはありうる。
アーサー→アイゼンの偽名と疑った上での、メルキオルの捕獲作戦と考えるならば全てに筋が通る。

「賞金付き手配書が出ている、海賊団メンバーの、人ならぬ精霊で余所者」
まあ、賞金が貰えなくても、村人側から金を払ってもいいから、よそに追い払いたいだろう。

賞金付き手配書の情報が歪んで伝わった結果、過剰反応で通報したら。退魔士でなく野盗が来てしまった。そういうケースなのだろう。

アルトリウスの悲劇の本質は、ザビーダを用いたアイフリード捕獲作戦と同じ。
ジークフリードをアイフリードが持っていたあの件は未だ救いようあるが、今回は完全な、冤罪よりも酷い自損事故である。

恐らく、メルキオルは始めアイフリード捕獲用にアイゼンを使おうとしていたのだろう。アイフリードを捕まえるためにアイゼンを捕まえようとして、罠で足止めした隙にアイフリードに行った漁夫の利狙いを実行しようと隠れていた。野盗の群れはザビーダ一人の代用。
しかし情報が間違っていたので同陣営の格上、アルトリウスがかかってしまった。

アルトリウスだと気づいたのは交戦が始まってからで、下手に手を出すとアルトリウス暗殺と誤解されてしまうため黙って隠れていた。
が、その結果アルトリウスの妻が死んでしまう取り返しのつかない事態になってしまった。

野盗と自分は無関係であるように装った上で、
アルトリウスを迎えに来たらこの事件に出逢った、村人はアルトリウス一家を野盗に突きだした、と。
村人が何故野盗に突きだしたか、の本当は知っている細部を省いて誤認を植え付け、さりげなく責任を別な問題に摩り替えてやり過ごすことに成功した。

非情なつもりの老人が犯した、凡ミスによるフレンドファイアと責任逃れ。
事態の本質はこうだろう。













































テイルズベルセリア 伝承モチーフ分析 四聖主他


テイルズベルセリア
八首伝承。ファンタジアからの歪み。
四聖主イベントについては。シンフォニアからの四極であるが、その正体は五行思想。マクスウェルの四精霊、ではない。
更に言えば、五行が歪んでいるため、本来は風ではなく雷を入れるものである。
デスティニーのアクアタルカス、東方系の思想。

火ムスヒ
水アメノチ
土ウマシア
風ハヤノヒ


先ず、モアナの話。

あの地方本来の水の聖主信仰はこうである。南国、かはともかく。アメノチ→メチ、ノ、チノ→ミント
ファンタジアのミントもハーフだったということから。母子の話は、メリルとミント。本来は、今回のアルトリウスに対するヒロイン役はシアリーズとエレノアだったということ。

つまり、モアナの話の巫女の父親は、ミッドガルドから来た聖寮退魔士だったのだろう。
巫女とは精霊に対する器の家柄のはずだが、どうだろうか。

対するミッドガンド、聖寮のカノヌシとは。シンフォニアのように。
樹人の喰魔の姿はトレントのようだが。本来の設定はあんなレベルですまないはずである。
聖寮が好きな生け贄、ということで。語源は「カノヌシ→カヌ、シ、ノア、カ→クシナダ」→クシナダヒメの派生。
地母神の娘、父親の告げ口。カノヌシとの戦いで落ちた異空間と、幻影像はペルセポネがハデスに拐われる姿を示していた、と見る。

カノヌシは、土の聖主ウマシアの血縁なのではないか。
北方な理由が分からないが、
メディサの悲劇が示すのは、ペルセポネのエピソードだろう。
血縁かは分からないが、モアナとメディサの交流はそれを示していると見る。
シンフォニアのマーテル信仰の的は地母神だし。
蛇、がラミアを示しているとすれば、中国では
に相当するからかもしれない。

それにしても、エレノアの母の形見が鏡、というのはメディサエピソードとのイレギュラーだろうか。

炎属性のようで多頭竜イメージがあるが。本来は生け贄にされるべき存在である。
汚れ無き二つの魂。つまり、ニコの飼うこの二頭を緋の夜の生け贄にしろ、といっていたのだ。

作中のシグレとロクロウ、刀と刀の決闘が象徴するのは本来これでないはず。
二人の、劇中前のエピソードは、
の勝敗由来か。
時に、この場合の汚れ無き二人、とは真打ちと影打ちの関係の筈である。
つまり神への捧げ物→供物として名剣を祭器として捧げる、ことで予言クリアできた、ともとれる。

作中のシグレの縛りプレイ設定からすれば、
に値するのだろう。

火のムスヒは、日本神話で言えば大物。天孫降臨信仰からすれば、最低でもテレサと同格なはずはないが。

クロガネと征嵐。
テイルズシリーズの北欧神話趣味からすれば、グラニに相当するはずである。
クロガネがいたからこそ、メルキオルは光らなかったのではないかと考える。
アイフリードについても、銃ジークフリートを武器でなく人だと思っていたから奪ったのだ。
もしも出会い方が違っていれば、アイフリードはメルキオルにとっての養子であったかもしれない。

征嵐がグラニであれば、何度も破ったシグレはオーディンに相当するポジションであるはず。 主神の血統、ならばやはりヴィーダルなのか?
和風のイメージで強い、からすれば。
スサノオのようには見える。
しかし、力自慢の戦士、であればトールともとれる。ならば獲物は號嵐→ミョルニルになるのだろうか。
やはりアビスのルーク設定のように太陽神関連である。

ハヤノヒ→今回のカノヌシ人格、の筈。
シンフォニアのユグラドシル等に並ぶシルフ人格の僕っ子。
喰魔でまともに人物像読み取れるのが、モアナとメディサに例外的なテレサを除けば、主人公だけになる。
恐らくはライフィセットなのだがーライフィセット→セフィラト→セフィロトのため。やはり何故風なのか腑に落ちないとも言える。
神竜殺しのマルドゥク、に該当すると見るべきか。
今回のアルトリウスがイクティノス人格のようなので、風関係で揃えた、と考えるべきである。
王子が救いたかったグリフォンは、ひょっとしたらアルトリウスだったのかもしれない。ヒポグリフの生まれ方を考えると、読み取れるのかもしれない。

なお、母性を司っていたのがメディサ→メデューサだったように、速くて翼のある存在→天馬ペガサスがハヤノヒのシンボルだと思われる。通信・伝令か?
ラスボスとしてのアルトリウスの高速剣技は、それ由来だろう。オリジンの対極をイメージさせるような技が多かった。
だからこそ、異世界で戦う相手はキマイラなのだろう。


話は変わるが

テイルズベルセリアを見てようやく空白の歴史が少しだけ読み取れた。
エターニアの状況は、ティベリウス大王の侵攻が、何故か支社長バルクの統治下に向いた状況を指している。
恐らくは、テイルズシリーズにおいては侵攻した国が。手薄な首都を空き巣に遭うかのごとき。返り討ちに遭う形で逆侵攻に遭い、王朝が滅亡する。
ウッドロウの世界はスウェーデン・ドイツ世界観。バルクの世界はチベット・中国世界観だろう。
いや、歴史上では「これは近い未来の現実だ」と言うように、ヨーロッパ諸国による中国の清王朝侵攻、アヘン戦争はヨーロッパ諸国の勝利で国土を分割統治される。
しかしー歴史通りならばシンフォニアのシルヴァラントのように、植民地の如く酷い目に遭うのは中国なのだが。
ならばロイドが主人公ではないだろう。
あくまで東西のファンタジー世界のため、勝つのは東洋な気がする。
というか。
フォシテスはインフェリア→ユアンーウッドロウ縁者の別バージョン。エルフの代表。
プラネーマもインフェリア統括精霊レムの同類。

対して、
マグニスはドア総督の敵→エルフの敵でエターニア劇中のヒアデスキャスト。
クヴァルもチャットの別バージョンに近く、交戦時にはインフェリアの敵。
本来は真逆の筈である。

寧ろ、一番怪しいロディルが本当に造反者なのか怪しいものだとすら考える。救済の塔が目障り、ならば本質はディザイアンらしいとも言える。ロディルは、テセアラの神子ワイルダー一党の別バージョンとすら見える。
プラネーマがいるテセアラの裏切り者のはずだから、やはりセレステアサイドと言えるか。なんか、デスティニーラスボスの設定に近い。


ベルセリアのアルトリウスがはっきり言ったことで分かった。
「死んだのが君達だったらよかったのに、と思っていた」

サウスガンドを見ていてはっきり分かった。劇中では、サウスガンドからの探検者が訪問してから交流、貿易の信頼関係を破棄して侵攻したのはミッドガンドであり。決着した支配者もミッドガンドだと描写される。

無理だろう。
デスティニーとエターニアの目線では、エルフの国に勝機は無さそうだ。
モアナの事件の母巫女の台詞も、ファンタジアのエルフの宿屋の主人のものに近かった。
負けた側の台詞である。
モアナの母が示すのはベルセルク

先ず、重要なのはメルディだが。メルディとキールがいない世界であろうと、王と台長がいる限りインフェリアはセレスティアに侵攻してくる。ヴァルキリープロファイルを見ている限り、規定路線のようだ。取り憑く笛吹が開戦工作するようだから。

更に言えば、デスティニー2のエルレインがメルディの本質。恐らくは皆が幸せになれる平和な世界を目指せるタイプで、だからこその諦めと政治感覚とダメージコントロールに長けている。

インフェリアで他の三人を誘ったときのメルディは。犯人がいるか、主犯が誰かを言わずに、そいつを討たせて滅亡を止め、残りのセレスティア人も元の暮らしに戻そうとしていた。
ファンタジアのシャドウと同じ。

セレスティア人全体を救うためなら、責任者の首を差し出すことも辞さない、法規とダメージコントロールを尊重する一面がある。
はっきり言うと、ヒアデスがビリアルにバリルを告げ口したことは、メルディがインフェリア王にグランドフォールを通達することを許したことに相似している。

ヒアデスはリオンやアニスのように酷い、と見られがちだが。

寧ろ代役か代理である可能性が出る。

テイルズベルセリアのカノヌシ?のやり口はそうである。
セレスティア人全体を救うためなら、責任者の首を差し出すことも辞さない、法規とダメージコントロールを尊重する一面がある。
ベルセリアはミッドガンドが世界統一している世界でのシナリオのように描いている。この世界での水聖主アメノチと巫女モアナは敗者である設定。
だからこそ災禍の顕主が関わる事件はあっさり解決していく、と読む。

まず第一に、炎石、赤聖水、船の木材には共通点がある。海を挟んだ国家間で反抗作戦が起こる際に役に立つ、ということだ。

負け組が巻き返しを狙い、反攻するのがシンフォニアのディザイアンとの戦いシナリオならば。
今回はサウスガンドのVIPが非常に不味かった。反戦派である。アビスのティナみたいな奴がサウスガンドのVIPでなくて良かった、と言える。
「配役エラーのお陰で、統治機関が揺らがずに済んだ世界」
仏教観念を導入した口で、私欲の制裁を肯定する。騒動の発端の火消しを尊ぶ。

もしも、サウスガンドの巫女が無事でレジスタンス派に擁立されていれば、手強いだろう。レジスタンス派が反攻の力をつけるならば、軍備として炎石、赤聖水、船の木材に目をつける。取引規模拡大に繋がる発注を出す筈。

しかし、今回はアメノチではなくカノヌシ?が巫女ポジションになってしまった。カノヌシの代理にはミッドガンド反攻の意思がない。過去はどうあれ、聖寮は形を変えてサウスガンドの神にも便宜を図るようになったからだ。

今回の今代アメノチ自身が治安側についた結果。レジスタンス支援に繋がる面子は、二極の反体制メンバーではなくあくまで一極内部の営利犯罪者と言うことになってしまった。
「穢れを自覚したものは自ら命を絶つ効率的なシステム」。魔女が評したことを、程度はどうあれ今代アメノチが行った。
エターニアのメルディがさくさくダメージコントロールに勤めた結果、と言える。トラブルの火元で責任者一人の首を出して鎮火する。トカゲの業魔が追われたババ抜きを、偽装内紛による疑心暗鬼で不穏分子の結束を防ぐために
神様がやっているようだ。

炎石の密輸を許しておけば、それを武器に精霊に対抗する反政府勢力強化に繋がる。
赤聖水取締りは治安機関で済むかもしれないが、鉱物由来な以上は生産量拡大のために
鉱物資源狙いの事件が新たに起こりかねない、ため早期解決しなければならない。増産防止を図れば供給不足により値が二十倍になるのも頷ける。

シンフォニアが表であれば、ベルセリアの話は裏とも見なせる。

つまり、リーガルやアルトリウスが遭遇する悲劇の裏は、サモンナイト1のように地下資源を狙う悪意、ということだ。
アルトリウスが滞在した村も、オルトロスの地脈点が側にあった。テレサ臨終の島と同じように、文明が栄え滅び続けた場所だったと言うこと。
テイルズシリーズにおいて、ラインの黄金エピソード由来で土と水が関わる土地は大概破滅の刑事事件を招くらしい。
カルマ過ぎる。

思うに、エターニアのラシュアンの悲劇も。本来は丘にレア鉱床があったことに由来するのだろう。

インフェリアに相当するサウスガンドも、資源を交易時代で他地域に拡散させようとする動きがあったからこそ。他の入植者に渡す余地を残し、侵略をさせないようにミッドガンドが先手を打って押さえた、と見る。
希望の町ルインのように、既に滅びていればこれ以上襲われない。滅びてはいないけど。

話は変わるが。
おまけに、メルディはカウンタースパイが好みである。手無し娘趣味というか、恐らくはレジスタンスにとっての精神的支柱に化けたものが囮捜査官、という悲劇をトリックにしている。
ディザイアン達への巫女による世界救済の旅が失敗した背景は、本来はレジスタンスが接触するだろう神子が囮捜査官、という悲惨なトリックがあるからである。

シルヴァラント内部はそれで済むはずだったが、千年王国が四回できる四千年の歳月をかけて誕生したテセアラ教皇が、クルシスから暴走する五聖刀の吹き込んだ通りに、シルヴァラントへの神子暗殺部隊派遣という内政干渉を始めてしまったため。
硬直化を解いて、真面目に世界救済を実現させる羽目になってしまった。
大いなる果実はともかく、ワーストエンドぐ規定路線化してしまうと、反攻の聖女への信仰に新鮮味がなくなり、結果人間牧場で生産されるエクスフィアも競争心がない平和ボケしたものばかりになってしまいそうだった。

仕方なく体制革新を、裏方も図るしかなくなり、ディザイアンは壊滅した。
























テイルズシリーズ されど罪人は竜と踊るオススメ。 デスティニー イレーヌとバルク


軍事衝突する二大勢力についての話が、
デスティニーを挟んだファンタジア、エターニアである。

デスティニーの市民抵抗勢力目線とは逆に。
戦端を拓く国の、イレーヌとその将軍目線がエターニアのインフェリアである。エターニアのレイスがダオス。上司イレーヌのサブシナリオに騙された口。

攻め込まれる国の目線がファンタジア過去編。エルフとあいふりーどは、防衛側。
クレス相当のものは、実際はハムレットのように乱心している、から幽霊が見える。
デスティニーが、なにもしない、で順当に行くと、グレバムがバルクを殺すルートもあるようだ。それがエターニア
デスティニーの女戦士と夫の隊長ルートがそんな感じ。

されど罪人は竜が踊る、が好きな人は是非テイルズシリーズを

テイルズシリーズ エターニア骨子
アビスデ言う、イオンをアニスの密告で失ったリア。

自分の世界の、人間同士の内部抗争で大切な人を失ったシゼルの乱心による暴走
につきはする。

ヒアデスが裏切ったせいだ、とは見なす。
しかし、小説版を呼んでいて分かった。
ヒアデスは大切な人が人質云々、では無く。本来は宗教者なのだろう。
エターニア小説版の劇作家も、言葉の節々に宗教者のものが出て来る。ウルタス・ブイ物語の本質は腐敗。協会勢力内の、保守派と、腐敗しアサシン育成を肯定する遠征派の対立を描いている可能性がある。

エターニアの本来のストーリーは、キーパーソンの助言者が突然現れて、自然災害で世界が滅びそうだから一緒に止めましょう、と言ってくると言うものである。
インフェリアメンバーはそのために世界を渡るのだが。

自然災害と言っておいて、実際は召喚術で強力な憑き物に取り憑かれ、乗っ取られた高位術士が。セレスティア現地の上層部を滅ぼした上で。
明らかに狂気の沙汰の天体衝突で理想を適えようとしている、犯罪だった。
セレスティア行政による世界包みの謀略、と言う主戦派の主張は確かに間違いで。行政を乗っ取った、と言うより滅ぼし無人にした上でのあくまで単独犯。
あくまで単独犯、と言っている助言者は正しかったものの。助言者単独での犯罪者討伐は不可能だったため。
異世界の乱心した独裁者を、現地の市民抵抗勢力と連携して対立することにする。助言者と一緒に高位術士討伐を行う。
世界は救われる。

サモンナイト2ストーリーもそんな感じだ。王道ファンタジー。

異類婚姻譚が生んだ悲劇、ともとれる気がする。シゼルはもともと、インフェリアの人類からすれば異種族な気がする。

自分達の世界のことは自分達の世界に留めろ。助言者は世界を渡るな、狂人も他の世界を巻き込むな。とインフェリア側は言いたい気もする。

しかし、小説版を見ていると。
セレスティア側は司法権に反抗した異端思想犯、内部抗争による利権が理由で処刑し、それがトリガーとなって狂人の犯行ルートに行く。

インフェリア側は司法権に反抗した異端思想犯を、内部抗争による利権が理由で処刑、する手前で中止したため
狂人の犯行ルートは食い止められた。
キール達の水攻め中止は英断だったのだ。

が、小説版エターニアによれば。
当時の異端思想犯が活動することによって、それがトリガーとなって
戦端を拓く国が軍事行動を始めるルートになるようだ。
ヒアデスはろくでもないが、意外と、タイムトラベラーの指示で軍事衝突中止を目指そうとしたのでは無いか。

が、そのルートの先はそのまま破滅である、ってルート分岐が苛烈すぎる。

おまけに、内部抗争による反逆者「密告」は酷いと世界単位。デフォルトでも町や村地域一つは崩壊するようだ。
シンフォニアの希望の町ルインはそれで壊れたのだろう。
「密告」の罪で「口、舌」の封印。

なお、異端思想犯がトリガーとなる軍事加熱の果てはファンタジアのダオスである。
シンフォニアのフォステスのように。実際は戦端を拓居た側の内部抗争加熱による、外部に敵を作る政治判断で。本当にコントロールを失ったケースだ。
そのフォステスは。シンフォニアで言うレゾレノ社のリーガル×アリシアの人質エピソードが原因で産まれる復讐者➡リーガル×アリシアが死んだ場合はクレスはプレセア。によって仇として狙われる。のがファンタジアの王道。

されど罪人は竜が踊る、が好きな人は是非テイルズシリーズを
軍事衝突の話は3、4巻で詳しい。